敵に捕らえられたラバースーツの女スパイ〝ゆえ〟

2024年8月5日


敵の手に落ちた女スパイ〝ゆえ〟

全身ラバーのキャットスーツを着て、そして、顔の部分が空いたフードをかぶった〝ゆえ〟。この姿がたまらなく好きな〝Y〟。

でも、最初は〝ゆえ〟、その自分の姿に戸惑いを覚えていたようだった。

「ご主人様、まるでモジモジくんみたいですぅ。ご主人様はモジモジくんがお好きなのですか?」

おいおい、そんな想像をオレはしているのじゃないぞ。

この姿、別名、「海女さんスタイル」とも言うけれど、実は、〝Y〟のアタマの中での妄想では、美しき女スパイなんだよ。

絶海の孤島、ある組織の秘密基地。そこに海から侵入してきた女スパイ。


様々な手法で性の奴隷として敵に
再教育される女スパイ
快楽に猿轡から涎を流し、よがり狂う

それが見つかり、とらえられ、そして尋問、拷問を受けるという、そういうストーリーを想像し、それを再現しているわけなんだ。

だから頭の額の部分には、潜水マスクをかけておくように指示しているし、それにはシュノーケルまでついているというわけ。本当はスキューバの機材にしたいけど、数十キロの装備は水中はともかくも地上ではキツイからね。


呼吸を制御されながら次から次へと
与えられる快楽に
今までの記憶もすべて薄れ
ついには完全に洗脳されてしまう

そして、これは〝Y〟が子供の頃、テレビや映画で見て興奮したシーンを組み合わせて作った物語。性に目覚める以前から、なぜか、自分で作ったこのストーリーに異様に興奮して、いつかは実現してみたいと思っていたんだ。

と、こう説明して、初めて「あ、なるほど!そういうわけなんですね!」と大いに納得してくれた〝ゆえ〟。

「そっか、私は超優秀なスパイなのに、なぜか、捕らわれてしまったのですね」

「うーん、超優秀かどうかはわからないけど、捕らわれると言うことは結果的にドジを踏んだのは確かだね。もしかしたら、はじめからドジな女スパイだったのかもしれないけど…。」

と言ったらむくれていた〝ゆえ〟。(笑)


性奴隷となった女スパイ〝ゆえ〟
敵のリーダーのものを自ら喜んで咥えてしまう

でもね、本当に、この姿はたまらなく好きなんだ。そして、そのウェットスーツにも見える、黒光するキャットスーツ、体にピタッと密着している姿は実に魅力的。

しかも〝Y〟はこの姿には細身の体が似合うと思っているので、本当にスレンダーな〝ゆえ〟が奴隷で良かったよ。

捕らえられた美しき女スパイはSMチェアでの尋問をうけ、やがて、快楽責めという拷問を受ける。

そして遂に快楽に負け、落ちたスパイは、すべてを話してしまう。

通常は用が済んだスパイは即座に始末されるものだけど、〝ゆえ〟はその美貌ゆえ、殺されることなく、かわりにまず洗脳され、さらに性のオモチャとしての教育を受ける。そして、組織リーダーの慰み者、性奴隷として生きていくことになる。

そんなシナリオがアルファインで次から次へと実際に〝Y〟と〝ゆえ〟との間で展開されていくんだ。

ああ、至福のひととき。

また一つ、子供の頃からの夢がかなった幸せをかみしめていた〝Y〟だよ。


洗脳されセックス奴隷となった〝ゆえ〟は
自ら腰を振って快楽に溺れる
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