フェイスクラッチマスクで強制的に開かせた口に何を入れる?

フェイスクラッチマスクを装着させ
バルーンを口中で膨らませる
この責めはキツイ!
責め具の中でも開口具と呼ばれる種類のもの。これに惹かれる人は多いはず。
前回の記事(こちら)にも書いた「フェイスクラッチマスク」はその代表例。
〝Y〟も20年以上にわたり愛用してきている。
こうした開口具では、そこにご主人様のものをぶち込んで不自由な口でおしゃぶりをさせるなり、イラマチオをさせたりということも楽しい。穴があれば入れたくなる…、これ男の本能だものね!
そして、最後に射精して、ザーメンを強制的に口に入れ、そして付属してるフタを閉めてしまう楽しみも。
でも、入れて楽しいモノはペニスだけじゃない。
せっかくだから口を開かせた上で、口の中を何かで満たしたい…。そう思う人もいるんじゃないかな。
そんなときに持っておくと便利なのはバルーン。そう。ゴムの袋を手元の簡易ポンプで膨らませて風船のようにできるもの。〝Y〟はアール目白店で販売されている「口責めバルーン」を愛用しているよ。

これをフェイスクラッチマスクを通して入れて膨らませると、奴隷は舌が動かせず、しかも声もあまり出せずに苦しむ。
膨らんだ風船は奴隷がいくら外にはき出そうとしても無理。
単なる開口具の口を開けたままにしなければならないという苦しみから、口の中にモノを入れられてそれが外せない苦しみ、さらに、言葉や声が出せない苦しみなどなど、苦しみの三重苦、四重苦となっていく。
苦悶する「M」の姿を眺める。これは「S」としては最高に楽しい。
こうした開口具をお持ちの方はぜひ、バルーン責めの楽しみも併用してみるといいと思うよ。奴隷をモノとして扱う実感が強烈に味わえるから。
もちろん、フェイスクラッチマスクはバルーンだけでなく、他にももっといろいろな楽しみ方ができる。
口穴から液体を注いで強制的に飲ませるということも可能。ただ、気管に入らないように(誤嚥性肺炎にでもなったら大変!)、「飲ませるぞ!」と直前に伝えるなりして気をつけてね。
さぁ、あなたは奴隷の口に何を入れたい?あるいは、あなたが奴隷だったら何を入れられたい?