〝ゆえ〟の小窓~25 マスクの話
以前も紹介したこの写真、
本当に我を忘れてイキ続けている
奴隷のモノローグ、今回は〝ゆえ〟の大好きなボンデージギアについて。
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コロナ禍で【マスク=鼻と口を覆うもの】とピピッと意識がいきますが、ここはボンデージのブログ。もちろん違います。
〝ゆえ〟の目もご主人様のお側に居ることで、段々と肥えてきて、お気に入りのマスクとそうでないマスクが出てきました。
それ程に、ご主人様のマスクコレクションが多いのです。
どうやらマスクには、サイズ展開があまり無いようで…(SM界隈でも革のマスクはM男性向けに作られているみたいですね)。
ご主人様はどうしても譲れない【目口穴マスク】と【口穴マスク】に関しては、〝ゆえ〟のサイズを測ってオーダーしてくださいました。
男女比で、どうしてもブカブカになってしまうから…。
ご主人様はブカブカがお嫌いです。
何でもピタッとして欲しいみたいです。
セーラー服姿での口穴マスク……
なんとも淫靡
さて話を戻して、
〝ゆえ〟のお気に入りのマスク…
それは革製口穴マスクです!
革製だから光線がかなり遮断されて本当に口穴だけの生物になります。
ピタッとフィットするので、聴覚も遮断気味に。
短時間で言葉を忘れてしまうほどの暗闇の中、口穴におちんぽ様を喉奥まで捩じ込まれて激しく使って頂けた時の感覚は、まさに恍惚です。
毎回、口穴マスクだけが良い!
と〝ゆえ〟は思うのですが、
ご主人様は、鼻孔や目を見たい時の方が多くて…。
滅多に口穴マスクを使って頂けません。
イラマチオに苦しみながらも
恍惚となっている奴隷
苦手なマスクは、、オープンフェイスフードという種類です。
海外の写真では、目鼻立ちをメイクで美しく飾った女性が被っています。
でも、すっぴんで被る〝ゆえ〟は、つぶれた饅頭みたいです。
ご主人様は、このオープンフェイスフードが一番お好きみたいですが、何年経ってもこの形に慣れなくて…。
【恥ずかしい気持ち】も度を越えてしまうと、ネガティブに通じてしまい、ご調教をありがたく受け入れられなくなってしまうのです。
本当にわがままですが…。
今回は、ちょっとわがままを書いてしまいました…。
おしまい。
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ちなみに口穴マスク、アール目白店さんで購入ができる。我々もそこで購入。
ところでオープンフェイスフード、これって潜水のマスクでも見かけるし、とっても良いのになぁ……。〝ゆえ〟は「もじもじ君みたいで……」と言うけど、以前こちらの記事で紹介したように、着けると女スパイみたいで「超」格好良いのに…。