快楽責めのあげく、意識を失った奴隷を犯す愉しみ

2022年7月26日


こうして奴隷が気を失った後も
ローターをクリに当てながら
ご主人様は抽送を続ける

快楽責めで何度もイカされてクタクタになった〝ゆえ〟。

最後にご主人様のモノを挿入する。そこから30分、ゆっくりとした抽送を繰り返す。再び、何度も昇天し、すでに限界に達した〝ゆえ〟。ついに気を失ってしまう。

意識を失った〝ゆえ〟、それをさらに犯し続けるご主人様。

なぁんだ、気を失うなんて、面白くないな……、と、あなたは思う?

そこで、ビンタでもして目を覚まさせる?

いやいや、〝Y〟にとってはこの瞬間がまた、魅惑的。

というのは、これ、〝ゆえ〟だけの現象かもしれないのだけど、意識を失っている最中はなぜか膣のペニスに対する締め付けがより強くなり、気持ち良い!

これがまた、密かな楽しみで!

もっとも、端から見ていると、倒錯性欲の一種の「屍姦」のようにも見えてしまうかもしれない。ネクロフィリアとも言うよね。社会的にはもちろん絶対に許容されないこと。そんな行為にも似ているため、後ろめたさも感じさせる独特の瞬間。

ともあれ、このときの〝ゆえ〟の膣の締め付けはなかなかのもの。

意識が戻った〝ゆえ〟はしきりと謝る。

「ご主人様、申し訳ございません。〝ゆえ〟は意識をなくして、ご主人様にちゃんとご奉仕できませんでした……

なぜか、言葉少なにニヤニヤしてしまうご主人様。

「いやいや、モゴモゴ…。十分ご奉仕してくれているよ」

そう言われ「はてなマーク」を顔いっぱいに浮かべる〝ゆえ〟。

ま、そういうわけで、愛奴よ、これからも大いに気を失ってくれ!

とはいえ、気を失った状態、本当に大丈夫かどうか、そこはちゃんと見極めることが大切。もし、重大な体の不調につながることになったら大変だからね。みなさんが同じようなプレイをされる際には、ぜひ、安全に、そして、もちろん、二人の合意の元に行ってね。