コルセットカラー(首枷)の魅力

2021年9月30日


リングを前にして装着した場合

SMの世界で首枷や首輪が大好きな方は多いと思う。奴隷を簡単に家畜同然に貶めることができる。

奴隷に着けさせるのが好きなSの人も、ご主人様から着けさせられるのが好きなMの人も。

でも、首枷や首輪といっても色々と種類があるよね。

中には実際に犬用に売られている首輪で調教する人もいる。

そして、SM専用の革具で……ということで探すと、実にバラエティ豊か。太さのバリエーションもあれば、素材のバリエーション、そしてデザインのバリエーション。

その中でも、これはちょっと特殊で一度見たら忘れられないというのが、標題の「コルセットカラー」。

〝Y〟はおそらくこの製品を30年位前に六本木にある「セビアン」さんで購入したような記憶があるよ。30年前!だからねぇ……。ものすごく長持ち!

そして、昨年、「アール目白店」さんで細身の〝ゆえ〟にピッタリ合うようにサイズの直しをしてもらった。

現在でも「アール目白店」さんのWEBページにも掲載があるし、「天ノ介」さんのサイトにも掲載されている。超ロングセラーの製品でもある。

実はコルセットカラーというと、本来は医療の分野で頸椎を痛めた人のための道具。

それって、見た目のインパクトが強い。

実際、首を固定して動かしにくくするためのものだからね。

装着させられると、拘束感は半端ない。これは服従の印である首輪とはまったく違う責め具。服従の上に、動きを封じられるわけだから、立派な拘束具。


リングを後ろにして装着した場合

でもね、この製品、もしかしたら、誰にでも勧められるという製品ではないかもしれない。

というのも、上下の幅がかなりある。首の長さがある程度ないと装着できない。そうでないと、苦しいし、革はかなり硬く厚いので、顎の下と首の付け根に赤いアザが残ってしまう。もちろん、逆に、それが好きな方には「超」オススメだけどね!(^^)

その点、〝Y〟の場合はありがたかった。

何を隠そう、愛奴の〝ゆえ〟は首が長い!

首が長いことを恥ずかしがっていた〝ゆえ〟だけど、このコルセットカラーを初めて着けたときには「ご主人様、〝ゆえ〟は首が長くて良かったと、生まれて初めて思えました!」と言ってくれた。

〝ゆえ〟のコンプレックス解消にも役立ったみたいだ。

それから、このコルセットカラー、実は前向き、後ろ向きどちらに取り付けても「様」になる。

一応「アール目白店」さんのWEBではベルトで長さを調整して取り付ける方を正面にしている写真が載っている。「天ノ介」さんの方は逆。大きなリングのある方が正面。

そう、どちらも正解……、というより、どちらもそれぞれに趣があって良いと思う。そう、装着の仕方にバリエーションを楽しめるというのもいいね!

ちなみに〝Y〟が購入した「セビアン」さんの当時のカタログではリングが正面となっていた記憶があるよ。

そうそう、最近ではWEBで商品を知ったり選んだりするのがあたりまえになっているけど、かつてはカタログを送ってもらい、そこから選ぶのも楽しみだった。カタログのモデルさんが魅力的だったりすると、その写真ですっかり楽しませてもらったりもしたなぁ……。(^^)