セックスで仙骨あたりに手を当ててみるという簡単な工夫……は、想像以上の効果!!

こうしてバックで責めながら
手を仙骨あたりに当ててみる

ここ数年、「仙骨」というキーワードを良く目にするようになったよね。

一つには〝Y〟もフォローしている「マスタピさん」のツイートによるところが大きいと思う。

ただ、もちろん、あらゆることには程度や個人差があり、〝ゆえ〟の場合、以前、調教前にご主人様が仙骨シャワーを当てすぎて、しばらく不調になったと言うことがあった。そこで、セックス前の仙骨シャワーは注意して避けていたんだけど(もちろんマスタピさんの書かれている通り、短く、程よく当てれば多くの人にとって素晴らしい効果をもたらしてくれるし、普段の健康目的では〝ゆえ〟も仙骨シャワーの恩恵に浴しているんだけどね)、ふと思うところがあった。

身体の刺激として、もう少し弱い刺激はないだろうか……。そして、温度も少し低めに……。その方が〝ゆえ〟には合うに違いない。

ハッと気付いた〝Y〟。

「手のひら」はどうだろう!?

実は一般の人よりやや体温が高いかもしれない〝Y〟。〝ゆえ〟を裸のまま抱くと「ご主人様の身体は本当に温かいですぅ!」と言う。

手のひらもそう。温かいと〝ゆえ〟が言う。

では、その手のひらを静かに仙骨あたりに当ててみてはどうだろう!?

でも、それで手を離してセックスをはじめると、すぐに冷めてしまうよね。

あっ!そっか、行為の最中に当ててみればいいんだ。仙骨シャワーは行為の前にしなければならないけど、手のひらを当てるだけなら行為のまっただ中でもできちゃう。

挿入の最中に手を当てればいいんだ!正常位では難しいけど、対面座位や後背位なら簡単。

さらに思い出したことが。

〝Y〟は昔、「レイキ」を習ったことがある。レイキというのは残念ながらまだ科学では解明されていないけれど、手をかざしたり当てたりすることで、様々な病気の症状や痛みを「緩和」させることができるという技術。日本よりもアメリカなど海外で良く知られている。宗教とも関係ないので安心。もちろん、病気の基本は病院でちゃんと治療を受ける必要があるんだけど、症状が病院に行くほど重くないという場合には便利な技術。そして、案外知られていないけど、実は自分の身体にも応用できる。自分の手のひらで痛む部分を触るんだ。胃痛など、これで何度も乗り切ったこともある〝Y〟。

そしてレイキには痛みの緩和だけではなく、血行を良くしたり、リラックスさせたりという効果もある。

これは使えるかも……。

そう気付いてある日のプレイ。最後にバックで〝ゆえ〟に挿入。さらに手を仙骨のあたりに軽く当ててみる。

瞬間、即座の反応に驚いた。

〝ゆえ〟、「ああ!」と突然のけぞったんだ。

手を当てただけだよ!?

ご主人様、すごく、すごく気持ち良いですぅ!

鏡に映った〝ゆえ〟の顔を見ると、いつも以上に官能の表情を見せている。

間違いなく効果があるみたいだ。

本当に手を当てるだけなのに、凄い反応!

しばらくその状態を続けると、〝ゆえ〟はずっと快楽の声を上げっぱなしだった。

次に座位に移る。お互いが向き合わせの対面座位。この状態で挿入したまま、手を再び仙骨あたりにあてると、ふたたび〝ゆえ〟は大きく官能のため息をつく。

凄いです~!」と絞り出すような声を出す〝ゆえ〟。

その日の調教が終わり、メールで感想を書いてくれた中でも〝ゆえ〟はレイキをとても喜んでくれているようだった。

レイキ、うさんくさいと思われる方もいらっしゃると思う。だって、〝Y〟も以前はそうだったもん。

厚生労働省のページではレイキについて「科学的根拠はありません」とバッサリ切って捨てている。でもね、ちょいと思わせぶりなのは、その一方で、安全性について「レイキは一般的に安全であるように思われます」とも書かれているんだ。だから、今回のように手を当てるということは悪い事ではないだろうと思うよ。ま、考えてみれば手を当てるだけという、昔からある簡単な行為だものね!

子どもの頃お腹が痛いと言えば、おばあちゃんが良く手のひらを当ててくれたものだけど、不思議に痛みが治まったことを覚えているよ。

手のひらを当てて痛みを緩和するというのは、実は多くの人が本来そうした能力を持っていると言われている。だから、皆さんも特にレイキのレッスンなどを受けなくても、試してみたら同様の効果が得られるかも。ただし、自己責任でね。

そうそう、ちなみに〝Y〟は「レイキのレッスン、始めよう♪ – 独学で身につけるレイキセラピー」という本で最初にレイキのことを調べた。常識的、そして良識的な良い本だった。本当に独学でできちゃうので、もしご興味があればご参考までに。