アレステッドマスクの魅力
全頭マスク、英語圏では「hood」と呼ばれる革具が大好きな〝Y〟と〝ゆえ〟。
様々なマスクを持っているけど、中でもアール目白店さんの「奴隷市場」ブランドの製品が多い。
アール目白店さんは本当に様々なマスクを製造販売していらっしゃる。我々も数多くの製品を愛用しているよ。中でも、「目口穴マスク」、「オールフェイスマスク(カフ)」、「口穴マスク」、「ノーズハングマスク」は使用頻度が特に高い。このブログでもそれぞれの〝ゆえ〟の姿をご覧になっているはず。
それ以外にも所有しているものとして、「クローズドマスク」と呼ばれる製品があって、これについてはまた近いうちに書くけども(書きました!こちらの記事だよ)、今回はもう一つ。「アレステッドマスク」を取り上げるね。
最近になってある理由で使用頻度が上がってきたんだ。
アレステッドというのは英語の「arrested」から来ているのかなぁ?おそらくそうだと思うんだけど、一度アール目白店さんにも確認してみたいなぁ。
さて、この全頭マスク、大きな特徴があって、マスク部分とは別にボールギャグと目隠しを組み合わせたフェイスギアのパーツがあるんだ。
マスクとフェイスギア、実はそれぞれが単体で使えるというのもユニーク。さらに、そのフェイスギアには簡易的な首輪のようなものもついている。
しかし、我々がプレイするのに一番重宝するのはマスク本体の形状。口の部分がやや広めにあけてあるんだよ。
本来はフェイスギアのボールギャグを咥えやすくするという目的のものだと思うんだ。
でもね、実は、このマスクを〝ゆえ〟につけさせたときに、鋭い〝ゆえ〟はすぐにそれが大きな魅力だと言うことに気付いていくれた。
「ご主人様、このマスク、すごくフェラチオをしやすいです!」と笑顔。
フェラチオ好きの〝ゆえ〟らしい!
そう、このマスクは「フェラ奉仕マスク」ともなりえるんだ。そして、フェラの奉仕が終わったら、もう口にも目にも用はないのでフェイスギアを取り付けてふさいでおく。
なかなか良く出来たマスクだよね!
こうしてみると、案外、フェラの愛好家には、マスク部分だけでも受けるかもしれない……と以前から思っていたら、最近になって、アール目白店さんにマスクのバリエーションが一つ増えた。「ドミネイトマスク」という製品だけど、まさに、この「アレステッドマスク」のマスク部分の形状と似ている。やはり、その目的で単体使用の要望が高かったのかもしれないね。
そうそう、フェイスギアだけど、実は、ボールギャグ部分だけを取り外すことが可能。洗う際には便利なのも得点高いよ!
皆さんもぜひお一ついかが?