ポスト調教シリーズとして「おまんこポスト調教」を楽しむ
以前、このブログにフェラチオポスト調教の事を書いたよね。覚えてる?(こちらの記事)。
身体を拘束され、街角に座り、通行人のペニスを次から次へと受け入れる人間ポスト。
この調教はとても楽しくて、〝ゆえ〟も様々な人に使ってもらう想像をしてくれたみたいだ。
人間ではなく単なるモノとしての「ポスト」。それになりきる楽しみ。そして、ご主人様はそれを使う愉しみ。
久しぶりにそのポスト調教を愉しみたくなった〝Y〟。せっかくだから、新しい責めで。
そこで今回思いついたのが「おまんこポスト調教」。
そう、フェラチオではなく、今度は次から次へと通りがかりの人におまんこに挿入して犯してもらうポストに。
前回同様、今回も命令を。
「お前は今日は街に立っているポストになれ。ただ、普通のポストじゃない、通りがかりの人々からおまんこにペニスを突っ込まれるポスト、『おまんこポスト』だ。
お前は四つん這いになり、目隠しをされた上で、通りがかりの人を待つんだ。通りがかりの人はお前のおまんこを見て、そこにオチンチンを入れるかもしれない。そうしたら、それを受け入れるんだ。言葉は発するな。誰のオチンチンかもわからない。ただ、ひたすら、通りがかる男のモノを受け入れろ。ただ、待っている間、お前のおまんこは役に立たないから、バイブを固定されて塞がれるぞ。
それにお前は身体を動かしてはいけない。ポストだからな。途中で犬がやってきて、お前の身体におしっこをするかもしれないが、動かないで、そのままにしろ。単なるポストだからな」
ちょうど、以前良く見たAV「奴隷島」シリーズのヒロインのように、次から次へと男がやってきて挿入を繰り返す。しかも、挿入が終わり、次の男が来る短い間もバイブであそこに蓋をしておき、休むヒマを与えないというもの。
このビデオのシチュエーションは以前から憧れてもいた。
とはいえ、実際のプレイではご主人様一人で何役もこなさねばならない。ビデオでは全員射精して交代していたけど、さすがにそれでは持たないので、射精するふりをする。
目隠しされた〝ゆえ〟は、次から次へと男が変わっていくという想像をすればいい。
というわけで始めた調教。
でも、何人も演じるって大変じゃないかな……と思うでしょ?
実はそうでもないんだよ!(^^)
膣への挿入が大好きな〝Y〟、時にはかなりの時間にわたって挿入を続けるのだけど、当然、時間が長くなれば、単調な動きではつまらないし、お互いに飽きてくる。様々なバリエーションを駆使して楽しんでいる。
おまんこポストで、責め手として、次から次へと別人を演じるというのは、それぞれの動きを別人にすれば良いだけのこと。さほど難しくはない。
というわけで、ウエスト拘束具に乳房枷、首輪、ニーハイブーツ、手足枷を装着された重装備の〝ゆえ〟。
さらにフェイクスラッチマスクと目隠しも……。
この日はバック(後背位)で様々な挿入を楽んでみる。
それも目の前に鏡のある状況で。こうすれば、前からの奴隷の姿も楽しめるものね!
1.とにかくゆっくりと、じっくりまったりと挿入して膣のヒダの絡みつきを楽しむ。腰はほとんど動かさない男
2.普通に腰は動かすけれど、それよりも、お尻をつねったり、ひねったりが好きなS男
3.強いピストンだけを繰り返すピストン男
4.挿入しながら腰はほとんど動かさず、お尻や背中にひたすら鞭を打ちつづける鞭好き男
5.挿入しながら腰を前後ではなく上下に振るのが大好きな男
6.挿入しながら乳首をいじるのが大好きな乳首フェチ男
7.ピストンしながら、後ろからまるで馬の手綱のように髪を掴んで首を振らせるのが好きな男
8.挿入しながら、口枷から涎が流れ落ちる姿を楽しむ男……、
などなど
楽しいよね!特に5人目の挿入では〝ゆえ〟、今までにない快楽の叫びを上げていた。まさに「咆哮」。
ポストのはずだったけど、身体を自ら激しく動かして、完全に「雌(メス)」になっていたよ。
〝ゆえ〟もそのあとのメールでこう書いてくれた。
「適度に濡れているおまんこへいきなり突っ込んでいただくのは、本当にゾクゾクして気持ち良かったです。
おまんこポストはバックからが最高ですね」
おまんこポスト、仰向けにさせて正常位でも楽しめる。でも、バックはやっぱり女性の側に「犯され感」を強く持たせることができて良いね。
「今回は挿入以外ではお尻を叩いたり、つねったり、鞭だったりが主でしたが、次回以降はもっとぞんざいに使って頂いても嬉しいです。ご主人様だから嬉しいと思えます」
おっ!良い奴隷だ!!
次回は遠慮無くそうさせてもらおう!
そして次回は「挿入ポスト調教」と「おまんこポスト調教」の両方を連続して楽しむのもいいなぁ!