全身が性感帯となり、オーガズムの無限ループに! ~ その2 手のひらが膣になる不思議な体験でさらに進化する快楽を知る

2024年3月19日


何度も絶頂を迎えて果てる〝ゆえ〟

〝ゆえ〟のオーガズムは日々進化している。

つい3ヶ月前こんな記事を書いたばかりだというのに。

全身が性感帯となり、オーガズムの無限ループに! ~ 次々と色々な新しい発見と体験があるからセックスは奥深い

またもや、新しい体験があり、ここに書くことになるとは!

その日、手足を拘束し、電マとやわらかまんぼうで長時間の寸止めと快楽責めを受けた〝ゆえ〟。

責めが終わり拘束を解く。

よく頑張ったね……と、なでてやろうと身体に触れたとたんに〝ゆえ〟の全身が痙攣する。

そう、オーガズムが連続している状態。身体全体が性感帯になっている。

前述の記事と同じ現象。幸い、前回と違い、今回は時間がある。この状態を楽しめるぞ!

その後、身体を抱きしめると、もちろん痙攣。

その際に、少しそり残しがあるご主人様のヒゲが首筋に当たると、さらに大きく痙攣。

そう、実は〝ゆえ〟は〝Y〟のヒゲの少し残っている状態が好きなので、うんうん。これはわかる。

喉が乾いただろうから「お茶を飲むか?」と尋ねると、快楽の海に飲み込まれ、言葉を発せない〝ゆえ〟。首を縦にゆっくり、小さく振る。

そこで、ペットボトルから口移しにお茶を〝ゆえ〟の口に含ませようと唇が〝ゆえ〟の唇に当たった瞬間、再び大きな痙攣。

凄いねぇ!


そして、この日も意識を失うほど絶頂を迎え

その右手が〝Y〟のペニスを力なく握ると……

そして、横に添い寝のように〝Y〟が身体を横たえると、そんな状態の〝ゆえ〟でも、いつものようにご主人様のペニスを握ろうとする。

そう、〝ゆえ〟はご主人様が隣にいるときにはペニスを常に手で握って刺激するように躾けてあるんだ。

ほとんど無意識なのだろうと思うけれども、しっかりと奴隷の役割を果たそうと頑張る〝ゆえ〟の姿に嬉しくなる。

さすがに快楽の渦に巻き込まれているため、手に力が入らないようだ。それでも、奴隷の頑張りを「意気」に感じ、腰を動かして、ペニスをこちらから、ちょうど手の中を膣のように見立てて出し入れしてみる。そう、まるで膣に挿入しているかのように。

その瞬間、まるで、実際に膣にペニスを出し入れしているかのような全身の痙攣と、うめき声をあげ始める〝ゆえ〟。

こちらが手のひらを突くリズムにあわせての痙攣。本当に膣に挿入しているのと一緒!〝ゆえ〟の動きもピッタリと一緒!

すごい!!!

こんなこと、あるんだ!

あとで話してくれたけれど、手のひらが膣のGスポットやポルチオのような性感帯に変化していたというんだ。そう、手のひらが膣になっちゃったって!

本当に、人間の身体って不思議だねぇ!

快楽のスイッチが入ると、人間、本当にすべてが快楽ポイントになる。

そんな性の喜びを楽しめる我々は幸せだと思うよ。

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