クロッチ部分にジップ付きの水着が欲しい! ~ 後編


これがオリジナルの水着

前回は〝ゆえ〟のリクエストもあり、クロッチがジップで開くタイプの水着を探した結果、ついにみつけて購入した話をしたね。

【MONEON】というブランドのレオタードで、こちらの製品

ただ、ハーネスは形だけのものでやわらかく、実用性が乏しい。さらに、ガーターベルトはストッキングを使わない時には邪魔。

外してしまいたいけれど、残念ながら直接縫い付けてある。

ところが〝ゆえ〟がそれを裁縫で取り除いてくれるということになった。お針子〝ゆえ〟、頼もしい!

そして、1週間後。

見事完成。


こちらが「お針子〝ゆえ〟」が

頑張ってくれた結果

さて、さっそく着させてみる。

うん。ずいぶんとスッキリした!


ガーターベルトの跡も

全くわからないように綺麗に処理!

そして、この日はさらにPVCの手袋とストッキング。これがまた実に似合ってる!

幸いSMルームのあるお部屋だったので、さっそく水着姿の〝ゆえ〟をX字架に磔。

そして、あそこのジップを開いて、バッハローターと先端激震棒で弄り倒す。

〝ゆえ〟、フェイスクラッチマスクをされたままの快楽責めで次から次へと涎を垂らして、水着を濡らしていく。

いい姿だ!

そして、後半戦はこのホテルにある拘束椅子で、快楽責め。

今度は胸のジップも開いてそちらには乳首ローターを。

悲鳴が大きくなり、やがて、部屋の外でも、その悲鳴に驚いたのか、「ガタン」と物音もする。あ、そうか。この部屋の外は喫煙スペースになっていたから、他のお客さんがずっと聞いているのかな!

なんだか、そう考えると嬉しくなって益々責めがアップしてしまう。「S」の性(さが)だねぇ……。

というわけでジップ付きの水着姿での拘束を最大限に楽しみ、あとは拘束を解いてベッドで水着姿のまま挿入。

さらに胸のジップも開いたままなので、直接指で刺激したり、口で吸ったり……。

さんざんなぶり尽くしてご主人様は果てた!

こんな楽しみができるから、やっぱりクロッチや乳首にジップのついている水着は楽しいね!

みなさんもぜひ!