従者を立たせたまま、寸止めオナニーをさせて楽しむ
奴隷にオナニーをさせる。それもご主人様の目の前で。
これ、お好きな人も多いと思うし、このブログでも以前、こんな記事を書いたよね。
〝ゆえ〟にオナニーをさせ、寸止めを命じるという楽しみ
さて、それにもう一つハードルをあげてみよう……というわけで、今回の調教では
「立ったまま」
というハードルを課してみた。
そう、イク瞬間も立ったまま!
誰しも(男でも)、イク瞬間は全身の筋肉が弛緩する。そうすると立っているのはツライ。
とはいえ、いきなり、それではつまらない。
そうだ、寸止めさせよう!
寸止めならイク直前にストップするから、崩れ落ちる心配はない……。俺って優しいなぁ……。(笑)
これは試してみる価値はあるぞ!
というわけで、ある日の調教。
その日、いつものボンデージ姿となり、フェイスクラッチマスクも装着された〝ゆえ〟。
ご主人様から「おい、立ったままでオナニーをしろ。そして、絶対にイクなよ。必ず寸止めをするんだぞ」
「ふわぁい」とフェイスクラッチマスクで不自由な口を動かして答える〝ゆえ〟。
強力なバッハローターを手渡し、スイッチを入れる。
立ったままの〝ゆえ〟。さっそくローターを自分の股間に当て、すぐに喘ぎ声を出し始める。
そして、やがて、呼吸が荒くなったところで、ローターを自ら離す。
身体ががくんがくん揺れている。
「おういんああ、いっあいえおうんおええいあ(翻訳:ご主人様、一回目の寸止めでした)」
よしよし、いいぞいいぞ。さすが寸止めが十代の頃から大好きという〝ゆえ〟。手慣れたもの。
そして、再びローターを当てる。
今度はすぐに波が押し寄せてきたようで、すぐに手を離す。
身体の痙攣とともに「いあいええう(二回目です)」
ふむ。順調順調。だけど……、順調すぎるのもなんだかつまらない。
そこで、ご主人様が乳首をいじり、さらに寸止めのハードルをあげてみる。
悲鳴を上げる〝ゆえ〟。
すでにフェイスクラッチマスクからは涎が垂れ始めている。これこれ、これを眺めるのも楽しい……。
そして、あそこからはおまんこ汁が大量に出てきたようで、ローターが当たるたびにピチャピチャと音を立てる。
上も下も大洪水!
目隠しをして、さらにハードルをあげてみた。
さすがに、これはバランスを崩して危険なので、横に立ち、背中に手を当てて、倒れてケガをしないように支える。
そして、何十回かの寸止めを経て、開始後相当に時間が経ったところで、ようやく、「イッても良いぞ」という指示を与える。
すると……、ご想像通り激しくイク、イク、イク……。
全身を震わせながら思いっきりイキ続ける奴隷の姿を横で眺めるのも実に楽しい一時だったよ!
身体をご主人様が支えて、どうにか、最後まで立ったままでミッションを終えた〝ゆえ〟。
このあとには、フェラと精飲のご褒美を与えたよ。(^^)