あそこにローターを仕込んだ犬の散歩で膣口が締まった!?
先日書いたように新しいリードを手に入れてご機嫌の〝Y〟
ついつい〝ゆえ〟の首輪につけて、犬の散歩をしたくなる。とはいえ、お外の話ではなく、ラブホテルの室内だけど……。
少し広めの部屋で四つん這いにさせ目隠しをされた〝ゆえ〟。リードしてテーブルなどにぶつからないように散歩させる。
ただ、今日はいつもの散歩と違うことが。
あそこにローターを仕込んでいる。
身体に装着させたフリーバンデージという拘束衣。腰の部分の太いベルトからアソコを通って後ろにつなぐ1本のベルト。
そこにローターを挟んである。もちろん、しっかりと固定してはおらずベルトを当てているだけだから、腰を不用意に動かすとローターは床に落ちてしまう。
「絶対にローターを落とすなよ!」と厳しく命じてある。
そんな状態での犬の散歩。
これはキツイよね!
しかも、口にはソフトタイプの開口具「フェイスクラッチマスク」を装着。
当然のことながら、やがて、ヨダレが垂れてくる。これを眺めているのも楽しい。
そして、途中で「止まれ!」と合図し、「ちんちん」のようなポーズをさせる。
〝ゆえ〟、ローターを落とさないようにゆっくりと動く。
が、時折、快楽が大きくなるのか、身体が痙攣する。
それでも、なんとか「ちんちん」のポーズができた。そうそう、これはおねだりポーズとも言えるよね。
だったら、ご褒美に今度は別の「ちんちん」をつっこんでやらなきゃな……と思う〝Y〟。
ベッドに移り、正常位の体勢で〝Y〟のものを入れると、いつもよりさらに膣口が締まっている。
え?これって……?どうしたんだろう!?
これは気持ち良すぎてすぐにご主人様はイッてしまいそうだと、思った瞬間、大きな声をあげて〝ゆえ〟が絶頂に達する。ほとんど秒速だ。
さほど前戯をしていないのに、凄いなぁ……と感心してしまう。
そして、その後、ゆっくりと腰を動かすと、いつも以上に反応が大きい。
しかも膣の入り口はさらにキツく締めてくる。
おやおや、どうしたのかな?
結局、そのあと、何度もイキ続ける〝ゆえ〟。最後はイキ過ぎて、ついには、気を失ったのか無反応になってしまった。
〝Y〟もいつもより早く射精してしまう。
その後、意識を取り戻した〝ゆえ〟に
「今日、膣の入り口がもの凄く締まっていたぞ。なにかいつもと違うことがあったのかい?」と尋ねたら、〝ゆえ〟、がこう言ったんだ。
「最初に四つん這いで散歩をしながらローターを落とさないというご調教でしたので、ローターを大陰唇辺りでむぎゅっと挟みながら歩く…というふうにしていました。おそらくそれでおまんこの入口が締まる事に繋がったのではないでしょうか?」
なぁるほど!
というわけで、犬の散歩、ローターをプラスすることで思わぬメリットが生まれたよ。
みなさんもぜひ試してみて!

フリーバンテージ (黒)

フェイスクラッチマスク ソフト (写真上の製品)