人間テーブルの愉しみ…

2021年9月17日


〝ゆえ〟が部屋のオブジェと化してしまう

奴隷を持ったときに、一度でいいからやってみたかったプレイの一つがこれ。人間テーブル。

一種の放置プレイと考えてもいいね。

奴隷を四つん這いにする。そして、その上に板を乗せてテーブルとして使うこと。

そして、その上にはコーヒーなど、こぼれやすいものを入れ、それが決してこぼれないように、奴隷には厳しく「動くなよ」と厳命しておく。そして、自分は本でも読みながらゆっくりと時間を過ごす。食事をしてもいいしね。

かつて若い頃、SMのAVが新鮮だった時代、シネマジックというレーベルが出した、樹まり子(いつき・まりこ)という人気女優さんを使った「Lover M(ラヴァー・エム)」。この名作の中に、同様のシーンが出てくる。

黒のPVCボディースーツ、ロンググローブ、そしてストッキングをまとった樹。四つん這いになった彼女の背中にはガラス製のテーブルの天板が置かれている。

そして彼女を挟んで、中野D児と日比野達郎が向かい合って、人間テーブルの上に置かれた食事をとる。彼女のあそこにはバイブが入れられ、身もだえしながらも、天板を揺らさないように必死に耐える…。

そんなシーンだったんだ。

これはねぇ、ホント、Sにとっては夢のような光景。しかも、その厳しい躾をうけているのが、当時大人気だった樹まり子なのだから…。

というわけで、いつか、自分好みの奴隷ができたらやってみたい!と思っていた〝Y〟。

ある日、〝ゆえ〟と訪れたホテルで、部屋に入った途端に、小躍りしてしまう。

なんと、ガラス製のテーブルが部屋に置かれ、しかも、その天板が取り外し可能だったんだよ。まさか!夢がここで叶うとは!

というわけで、この日、〝ゆえ〟にPVCのボディスーツ、ロンググローブ、ストッキングを着けさせる。そして股間にはバイブを…。

おお、ビデオの通りじゃないか!

そして、まずはその姿でコーヒーを淹れるように命令。

このホテルはドリップ式のコーヒーがサービスで置かれているんだ。

バイブのスイッチをオンにする。バイブ固定ベルトも装着されているので、バイブは奥深くに入ったまま膣をかき回し、そしてクリトリスに振動を与えている。実に歩きづらそうに部屋の端にあるカウンターに…。

そして、コーヒーのパックを持ち、カウンター下からコーヒーカップを取り出そうとしたら、

「あぁぁぁ!」

と小さな悲鳴を上げて崩れ落ちちゃった。そう、しゃがんだせいで、バイブの刺激が一番感じるところに当たり、その快感に耐えきれなくなったみたい。

しかも、床にはコーヒーの粉がまきちらされちゃった。

おいおい、まだテーブルになる前だというのに…。本当に感じやすいんだから。当然、彼女の背中と腰、そして尻に鞭の雨が。

コーヒーの粉を片づけさせ、再度挑戦。

今度はうまく淹れることができた。

さぁ、じゃ、テーブルになってもらおう。

ゆっくりとしゃがんでいく。2度と同じ間違いをしないように、ゆっくりと…快感をこらえながら。そして、四つん這いになる〝ゆえ〟。

背中に天板を置き…、さらにゆっくりとコーヒーカップを置く。


天板を置かない場合は
火傷しないようにソーサーを置こうね

おお、いいね!

バイブで感じているせいで、人間テーブルは今ひとつ安定しない。

さらに時折、吐息とも喘ぎとも判別できない音が、ボールギャグのせいで涎を流しっぱなしになっている口から漏れる。

なんて贅沢な時間なんだろう…。

気分が良くてついついコーヒーをおかわりしてしまった〝Y〟。

〝ゆえ〟は〝ゆえ〟で、苦しいはずだけど、背中の越しにコーヒーの暖かさが伝わってきて、それはそれで心地良かったらしいんだ。

その後2度ほど試してみたのだけど、また別の感想を抱いた時もあったようだよ。短いけど、こんな感想を書いてくれた。

人間テーブルは、途中から腕が固まり出して(しびれてきました)、そうなると思考も停止し始めて、バイブを弄られたり、乳首を触って頂くと現実に戻る、そんな時間でした。

同じ姿勢で耐えるのは、殻の中に入るような感覚です。

なぁるほど、殻に入っていく感覚。まさにモノになる感覚だろうか。それもMにとっては気持ち良い一時だろうね。

うん、これからも機会があれば、人間テーブル、楽しもう。


人間テーブルは快楽のうめき声を上げながら
静かに涎を流し続ける

 
人間テーブル時、抜け落ちないのが便利なバイブ、
「キャスパーキューティー」