鼻吊り(鼻フック)の後、ノーズクリップで鼻をつまんで責める

鼻を吊られたり、つままれたり……
忙しい〝ゆえ〟
前回の記事(こちら)で、ノーズフックで責められる〝ゆえ〟の写真をご覧いただいたけど、実は〝ゆえ〟はもともと「鼻孔美人」。鼻孔の形が小さく、アーモンド型で美しい。鼻孔フェチである〝Y〟は本当に幸せ。
で、実はある時、〝ゆえ〟からヒミツを聞かされてしまった。
この鼻孔、〝ゆえ〟が自分でつくりあげた部分があると言うんだ。
子供の頃よりなぜか自分の鼻の形にコンプレックスを持っていた〝ゆえ〟。
洗濯ばさみで鼻をつまむ生活をしていたし、今もと時々しているんだって!!
だから、鼻孔が細く、美しくなったという話。
なんと、人間の体ってそんな風に変化するんだ。確かに、たとえば、肛門の拡張なんてすると、時間をかければ広がるよね。逆に閉めていけばどんどん締まるのか!あ、膣がそうだよね。トレーニングすれば締まる。
だから、鼻孔も狭くなる!
これは驚いた。
でも、前回書いたように鼻フックで鼻の穴をひどく広げてしまうと、鼻の穴は次第に大きくなるかもしれない。
それは〝Y〟的にはマズイぞ…。
そこで、鼻フックの責めを楽しんだ後に登場するのは逆のアイテム。
そう、ノーズクリップ!
強力なバネで鼻の穴を閉めて塞いでしまうもの。みなさんも見かけたことがあるでしょ。シンクロナイズドスイミングで。
あれ、通販を探せば簡単に手に入るんだ。
そこで、一つ購入。せっかくなので、ちゃんと鼻が締まるようにブランド品「Speedo ノーズクリップ」を…。
ということで、〝ゆえ〟にプレゼント。
「これからは洗濯ばさみのかわりにこれを使いなさい」と一言添えて。
〝ゆえ〟、とても喜んでくれた。

さっそく装着!
家に持ち帰らせる前に、まず〝ゆえ〟の鼻に取り付けてみたら、なんだか、凄く惹かれてしまった。前回のノーズフックと逆のものなのだけど、これはこれで加虐感に火がついて、〝Y〟のS心を刺激してしまう。
うーん、これはいいなぁ。これも立派なSMプレイになりそう。
ということで、そのまま、〝Y〟のものを含ませてご奉仕を…、と、あれ?〝ゆえ〟、これに関してはあっという間に音を上げてしまう。

これは辛い!
あっ、そりゃそうだ!!
鼻で息できないんだもん。フェラしたままでは窒息してしまうよ。
というわけで、時々、フェラを中断して、呼吸をさせながらのご奉仕となったけど、これもまた、虐げている感じが良いねぇ…と、まぁ、結局、「S男」はどんな道具でも、責める道具に変えてしまうんだね。(笑)