寝バックの工夫と変態バックを楽しむ
ツイッターで人気のマスタピさん、
そのツイート通り、まず寝バックに枕の工夫!
「ご主人様、寝バック、マスタピさんがツイートしていましたね。〝ゆえ〟もされたいです!」
珍しく、〝ゆえ〟がプレイについてリクエストしてきた。
ツイッターでいろいろな方々のプレイに関するつぶやきを見ていた〝ゆえ〟。このところマスタピさんという方のツイートをよく見ている。
そして、そこにあった、寝バックのツイート。
こちら。
うん。確かに、寝バックはS男性にとってはもちろんM女性をバックで責める楽しさと、二の腕で押さえつけるという加虐の楽しみが同時に味わえるから楽しいけど、M女性にとっても、被虐感は強い。でも、それだけでなく、枕を使うことで、その快楽もまた大きくなるというのは、なるほど!抱きつくという形と腰を浮かせるという二つの枕。
これは試してみなければ…。
と、さっそく次のプレイで取り入れてみたよ。
結果、〝ゆえ〟、大満足だった。
何よりも、もともとバックが大好きだということも大前提にあるけれど、やはりM女性としては、体を強く押さえつけられて、自分の行動が制限された上で、オマンコをぐりぐりとされるというのは、ものすごい被虐感。それが、どんどん、自分の快楽を高めていくことになる。そして、枕の効果ももちろん!
珍しく、最後にはいつもの丁寧な言葉遣いを完全に忘れて、
「またいっちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
と叫ぶ。
当然、言葉遣いがなっていないと、その後ご主人様から罰を受けることになる。
〝ゆえ〟は、この日、この体位がよほど良かったのだろう。珍しく「またおねだりしたいです!」と感想をメールで書いてきた。
さて、マスタピさん、寝バックに関してさらなるツイートが。
こちら。
寝バックに加えて、後ろ手で縛り、そこに足もつなげてしまって拘束するというもの。名付けて「変態バック」
というわけで、我々も次のプレイでやってみた。
今度は手枷で後ろ手に拘束
そしてその手を持ち上げる!
このツイートではタオルやヒモなどとなっていたけど、レザーボンデージ好きな我々だから革の手足枷に鎖で再現。
そうそう、この日も早々に口にはボールギャグを咥えさせている。
すると…。
〝ゆえ〟、叫ぶ叫ぶ!まるで獣のような咆哮が。
アルファイン全館に響くのではないかと思うくらいの声。そして、ボールギャグからのよだれがどんどん枕を濡らしていく。
ボールギャグ越しに叫んでいる口を枕でふさぐように頭を手で押さえつけるのもまた楽しい!
さらに、途中でご主人様はペニスを抜き取って、今度はオモチャで〝ゆえ〟のオマンコやクリをもて遊ぶのだけど、こちらも、凄い叫び声。特に拘束された手足を引っ張って上に持ち上げると、〝ゆえ〟の被虐感はマックスに。
最後はもう一度ペニスを突っ込んでご主人様は奴隷の叫び声をBGMに、膣内に精液をまき散らす。
意識がぶっとんでいる奴隷の頬をまだびんびんに立っているペニスでビンタし、目を覚まさせる。そしてお掃除フェラをさせるひとときの充実感…。
いやぁ、実に良い良い!
挿入だけでなく、こうしてオモチャで遊ぶにも
変態バックの体勢は便利!
終わった後の〝ゆえ〟の感想から。
「うつ伏せだと、息が漏れる時に自然に声も出てしまうのですね!拘束されて、上半身が低く、腰だけを持ち上げられた姿勢は、自分がおまんこだけの存在になったことをより強く意識しました😊。」
とまぁ、人間としての存在は完全に壊れてしまい、おまんこだけの存在となって、快楽をむさぼる奴隷女。
〝ゆえ〟にとって「超」お気に入りのプレイになったみたいだ。
きっかけを作って下さったマスタピさんのツイートに感謝!