手作りボールギャグをさらに改良してみた
このところハマっている革具のDIY。まずは手軽にボールギャグで始めている。
前回、顎ベルト付きのボールギャグを作ったという話を書いたよね。
その後、何度か使用しているうちに、さらに改良して鼻の両脇を通って頭に続くヘッドハーネスのようなベルトを着けてみたくなっちゃった。
実はそうしたハーネス付きのボールギャグは幾つか市販品のものを持っている。でも、〝ゆえ〟の顔の形や大きさからするとちょっと不満があったんだ。
・ボールが大きすぎる
・顎ベルトの位置が〝ゆえ〟に合わず顎先にしかかからない
・革の質が良くなくて、ほつれている
・革が分厚すぎて硬い
所持しているハーネス付きのボールギャグたちはいずれも上記のうちどれかが当てはまってしまう。
そこで、今回、そうした不満を全部打ち消すべく、自分で作ってみようと思ったわけ。
幸い前回製作した顎ベルト付きのボールギャグがある。〝ゆえ〟への使用を前提に自作しただけに使い勝手は非常に良い。これを改良してハーネスベルトを着けてみようと思ったワケ。
そこで、今回も1時間ほどかけて革の裁断、カシメ打ちなどをしてみた結果……。
冒頭の写真の通り。
一応、形としては出来上がったよ。
顎のベルトと同じではちょっと細すぎるし、首を回るベルトのサイズはやや太すぎる。ちょうどその中間を取った太さにしてみたよ。
結果、見映えとしても悪くない出来栄えになったと思う。またもや自画自賛だけど。(笑)
さて、次の調教で〝ゆえ〟に装着してみると……。
うむ。バッチリだね。
今まで持っていた製品の不満を全部取り除いて、満足だけが残ったハーネスとあごベルト付きのボールギャグ。
でも、見ているとさらに欲が出てくる。
さらに改良をするとすれば、おそらく革の厚さ。1.5mmというのは丈夫さという面ではやや心許ない。これをもう少し厚め、例えば2.0mmにしても良いかもしれないね。
これからも、色々と試してみたい〝Y〟だよ。

ボールギャグ付きレザーハーネス





