射精しても勃起が止まらない体験から考えること……
みなさん、明けましておめでとう!今年も当ブログをどうぞよろしくね。
さて、2026年初回の記事は男性の勃起についての話……。
〝ゆえ〟との調教では最後にご主人様が正常位や騎乗位、バックなどで挿入することが多い。
いよいよフィニッシュに向け腰が動き、そして〝ゆえ〟の中で射精!
しばらくすると小さくなっていくペニス。やがて膣から自然に出てくる……というのが通常なのだけど、時々、そうじゃないことがある。つまり、射精後、ペニスが小さくならない。
そこで、射精後も引き続き腰を動かして、しばらく楽しんでペニスが硬いまま抜くこともあれば、2度目の射精ということも。一種のマルチプルオーガズムと言えるかも。
これ、滅多にないけど、何度か経験している。先日のセックスもそうだった。
〝ゆえ〟も「ご主人様、今日は柔らかくならないですね!」と言う。
経験するたびに不思議に思う。何が原因でそうなるのだろう?もちろんED薬なども使っていない。
たまたま読んでいた富永喜代さんというドクターが書かれた本「女医が教える死ぬまで「性」を愉しみ尽くす本」に「勃起」と「射精」は正反対の全く異なる自律神経が司っているということが書かれていた。ペニスの勃起というのは副交感神経の働きで起きる。つまりリラックス状態が大切ということ。一方で射精というのは交感神経の働き。つまり緊張状態。
まったく反対方向の二つのメカニズムが同時に働くというのがセックスの不思議だとドクターも書いている(P160~161)。
なるほど!であれば、射精後に勃起したままということはありえないことじゃないわけだね。
射精したあと勃起が続くというのは、交感神経の働きが終わっても、副交感神経がまだ強く働いているということなのだろうか。つまり強いリラックス状態が続いているということ。
確かに日頃経験する「朝勃ち」などは性的興奮あるなしに関わらず、非常にリラックスした状態であることで勃っているよね。
いずれにしても、勃起を長引かせたい場合、動脈硬化などのいわゆるED的な障害が無いのであれば、性的な刺激も大切だけど、実はリラックス状態をキープするということが重要だということかもしれない。
思い返してみると、自分がそういう状態になった時って、前戯が非常に長かったり、時間に余裕のある時のプレイだったり……と、関係しているだろう条件が浮かんでくる。
そういえば、女性のオーガズムのことを思い出す。こちらはまさにリラックスが大切だということが言われていて、副交感神経優位という状態を作り出すことが大切だと言われているよね。特に中イキや脳イキなどは副交感神経が果たす役割がとても大きいのかもしれない。それによって、何度もイケるという状態になれるのかもしれないね。男性が勃起した状態が続くように。
いずれにしても、今後も探求してみたい事ではあるね!

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