小さな道具「耳栓」の大きな効用

2026年3月10日

快楽で果てた〝ゆえ〟と
その快楽をもたらした小さな耳栓

Tokyo Bondage LifeのXをご覧になっていた方は、〝ゆえ〟がつぶやいてくれたのでご存知のように、このところ2~3月のアレで忙殺された〝Y〟。ようやく無事に終わり、落ち着きを取り戻し、記事をアップできることに。(^^)

さて、生活で使う道具が意外とSMの責め具になるということがある。その一つが耳栓。

SMのAV等にも出てくるから、それで知って実際に使った事のある人もいるかもしれないね。アタッカーズの「奴隷色のフィアンセ」シリーズ、例えば「奴隷色のフィアンセ~糸矢めい」や「奴隷色のフィアンセ4」などにも登場する。

とはいえ、耳栓なんて普段の日常生活でしているからどんなものかは知っているよ……という人も多いとは思うけど、これをSMで、しかも他の責め具と組み合わせたりして使うと、様相が異なってくるよ。

どういう効果なんだろうと思った人はまず、自分で試してみると良いと思う。どんな責めでも奴隷に施すものは事前に自分でも試しておくこと。するとその効果や欠点、あるいは危険性などが自覚できるからね。これ、Sにとっては大切な事!あ、えらそーな事を言っちゃったけど、もちろん、膣を持たない〝Y〟なので、バイブは自分で試せないけど……(笑)。え?アナルに入れてみればって?(爆)

それはともかく、たとえば、目隠しをした状態で耳栓をしてみるとか、耳栓をして全頭マスクを被ってみるとか。

やってみるとわかるとおり、相当な閉塞感を感じることができると思う。

目隠しで視覚を奪い、口枷で言葉を奪い、さらには全身を拘束されて……となると、された奴隷は強烈な感覚を味わうことになるよ。

無力感、絶望感、敗北感にも似た感覚だよね。

そして、Mの立場では、その感覚は被虐感につながり、とても大きな快楽をもたらす物になると思うよ。

目隠しだけなら、まだ物音でご主人様の動きを感じることができるけど、耳栓をされちゃうとそれも無理。

コミュニケーションはほとんどできなくなるから、奴隷にとっては次に本当に何が起きるかわからない状態。

その「次に私は何をされちゃうんだろう?」という「ドキドキ感」もまた大きい!

というわけでその楽しさを〝ゆえ〟に味わって欲しく、耳栓をさせてみることにしたんだ。

昨今の耳栓って、とってもオシャレでカッコイイ。まるでイヤホンのような形状。おまけに落ちて無くしたりしないように紐付きのものも。

〝Y〟が購入したのもそうしたイヤホンタイプのもの。コードも別売のものを手に入れた。


買ってさっそく〝ゆえ〟に見せると「わぁ!スタイリッシュですね!」と言ってくれる。

嬉しそうだ!

さぁ、これを〝ゆえ〟の耳穴に装着。そして、目隠しをし、ボールギャグを噛ませ、ベッドで大の字に拘束する。

いつもの快楽責めを始めたところ、かなりの快楽を感じてくれているようだった。

やわらかまんぼうが膣の入り口付近に入るだけで激しくのけぞる〝ゆえ〟。

ところが、思いがけず、10分後、ギブアップのNGサインが。

確かに快楽は大きいけれど、初めての経験で、しかも相当な閉塞感から、次第に恐怖心が頭をもたげてきたみたいだった。

すぐに中断し拘束を解き、耳栓も外す。

初めての経験なのに、ちょいと先走りすぎちゃったかな。

そこで、しばらく時間をとり、耳栓だけを付けさせてみたりして、次第に慣れさせる。

〝ゆえ〟、「もう一度やってみましょうか」と自分から言い出してくれる。ということは、おそらく気持ちも落ち着いたのだろう。

「本当にOKかい?」と訪ねると、「もう大丈夫です!」との言葉も出てきたので、再び耳栓を装着。イザという時にはすぐにストップできるように、様子を見つつ……、うん。本当に大丈夫そうだ!


今度は恐怖心もおさまり快楽に没入する

さらに、全頭(目口穴)マスクも被せてみても大丈夫。

そして今度はローターを与えてクリを刺激するオナニーさせてみる。

最初は小さなあえぎが次第に大きくなってくる。

そこで、ご主人様も「やわらかまんぼう」を手に持ち〝ゆえ〟の膣に入れ、本格的な快楽責めに……。

やがて大きな大きな快楽の波に襲われる〝ゆえ〟。それを眺めながら責めを続ける愉しみ。

何度も何度も繰り返し大声で叫びながらオーガズムに達し、最後は動かなくなった〝ゆえ〟。

終わった後で、〝ゆえ〟も耳栓の効果を語ってくれた。やはりとてつもない無力感と被虐感、その中で味わう快感は大きかったようだ。

やはり狙った通り!

双方にとって大きな満足を得られるプレイとなったよ。

もし、みなさんもご興味有ればぜひ「耳栓」を!


ネオプレン製センサリーフード (M)
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