我がフェティシズムの軌跡 13 ガスマスク

2021年9月4日


PVCのキャットスーツとイスラエル製の
ガスマスクで拘束される〝なみ〟
ラバーマニアにとっては必須とも言えるアイテム、ガスマスク。おそらく、そのケがない人にとっては、あまり気持ちの良いモノではないのかもしれないけど、ツルピカが大好きな人にとっては大切。

それと、実際に装着してみると、呼吸がかなり制御されるというところが、SM的にも魅力なんだろうね。

もうひとつ。ガスマスクって、元々男のグッズというイメージがあるでしょ。それを女性が被るというのが猛烈な興奮を引き起こすという面もあるよね。

〝Y〟の場合は以前ここに書いたように、もともとアクアラングから興味がスタート。だから、ダイビング用のマスクに子供の頃から憧れていたんだ。今はスキューバダイビングが当たり前のスポーツになっちゃったから、女性もマスクをするよね。でも、今どきのダイビング用マスクはファッション性が高すぎて、どうも萌えないだなぁ。古い時代のブラックで単眼のマスクがいちばん良かったような気がする。それとダブルホース。そんな女性の姿には…ああ、いまでも古い画像を見るとノックアウト。

で、その後、ガスマスク…そして、呼吸器…という風に変遷するんだけれど、ガスマスクにはホント、お世話になりっぱなしだな。〝なみ〟に被らせて何度もプレイしたり、自分自身も被ってみたり。今でも〝なみ〟の口舌奉仕を受けるときはなんとなく自分でガスマスクを被っちゃうんだ。そういう時は多分、フェラをさせているというS性に加えて、マスクのおかげで適度なM気が生じて、それがより刺激を高めてくれるんだね。

そう、ガスマスクはSにもMにも使えるところがいいんだ。拘束されてマスクを被ればM的な被虐感を味わえるし、責める方もより高まる。逆に責めるときに被れば、現実世界から一歩別の世界に入り込み、世の中から切り離された架空の世界に生きながら、一種、生まれ変わったような感覚で相手を責めることができる。

そして、呼気、吸気、それぞれ弁が開きそこから空気が移動していく、その機械的な音を呼吸と共に聞くというは、まるで自分が改造人間かアンドロイドになったかのような、陶酔感を生み出すよね。

ガスマスクは自分の想像力を高め、より、純化されたプレイをするためのアイテムとも言えなくもないんだ。

さらに、マスクの吸気の部分を工夫すれば、呼吸制御のプレイも簡単にできてしまう。ただし、呼吸制御は本当に危険なので、プレイの時には気をつけてね。くれぐれも酔っぱらっているときに遊んだり、拘束プレイで、窒息につながるようなことがないようにね。

ま、ムズカシイ話はともかくも、ガスマスク、一言で言えばカッコいいから被せたり自分で被るんだ。

で、〝Y〟がガスマスクを買い始めた当時はまだ手に入りにくくて大変だった。おそらく90年代からだんだん入手経路が広がってきたんじゃないかな。雑誌などで特集が始まったのもその頃だし。

今は通販でいくらでも買えるよね。デザインも様々だし。〝Y〟の定番は冒頭の写真にもあるようにイスラエルのガスマスク。これ、新品としてはもっとも手に入りやすいものの一つ。しっかりした作りだし、見た目も悪くない。さらに、もっと肌への密着性を強めたマスクを使いたい時にはロシアのガスマスク。こちらはゴムの全頭マスク状になっているので、通常のゴムバンド方式とちがって、相当な圧迫感を頭部に感じるんだ。それがまた魅力。


ロシア製のガスマスクを着けた〝なみ〟。
相当な圧迫感をな感じているはず。

それと、そうした頭部全体を覆うガスマスクでなくても、口と鼻の部分を覆うマスクも結構良いモノがあるよ。今どきは花粉症対策や、あるいは、塗装などのために趣味で防毒用のマスクを買う人が増えているけれど、その中にはデザイン的にもいいモノが多いし、値段も手頃。特に目力のある美女にこうしたマスクを着けさせると映えるよね。

どちらにせよガスマスク、プレイのためのグッズとしては意外と手軽で効果満点だから、持ってない人も一つあるといいよ。