フェティシズムをくすぐる冬季オリンピック
Tina Maze選手。笑顔が素敵だねぇ。
ソチで開催されている冬季オリンピック、フィギュアの男子初金メダルやジャンプ葛西の銀メダルなど盛り上がっているね。〝Y〟もよくテレビに釘付けとなっているよ。全てをスポーツに捧げている選手達の姿を見て、国を問わずすべてのアスリートを心から応援している。
でもね、ついでに言えば、実は…。
いやぁ、こんなことを書くと不謹慎と怒られそうだけれど…。
冬のオリンピックって、いや、ウィンタースポーツってフェチの要素満載だと思わない?
例えば女子のジャンプやスキー。体にピチピチの光沢のあるスーツ、あれって、ウェットスーツとも通じる、ツルテカマニアにはたまらない魅力。さらにヘルメット。こちらもフェチのファンは多いよね。その二つが組み合わさっている上に、昨今の選手、美女が多い!これはハマルんだよねぇ。
こちらはLindsey Vonn選手。凛々しい!
スピードスケートだってそう。こちらはもっと薄い素材の全身にぴったりのスーツ。そして、海女さんのような顔の部分だけ出ているフード(マスク)。こちらも萌える!
こうした美女達がそのままの姿で拘束されるのを想像すると…。うーん、たまりません。
ウェットスーツで拘束というのは結構昔からある定番パターンなので、たとえば、UZUSHIOさんというウェットスーツ系のイラストを描かれる方がいるけれど(http://uzusio04.h.fc2.com/uzusio04_index0_0.htm)、〝Y〟の想像はその路線でオリンピックになっちゃたという感じかな。
とくに昨今、ヨーロッパの選手は美形が多いので(カーリング…は、まぁ普通の衣装で残念だけど…のイギリス、ロシアの選手などは相当話題になっているよね)、ついつい画面に釘付けとなっちゃう。そんな趣味を知っている〝なみ〟は「まったくアンタって人は!」とあきれちゃっているけどね。
最近になって岡崎朋美選手が化粧してテレビでコメンテーターをしたら、その姿が美しすぎるとネットでも話題沸騰&騒然となったよね。でも、そんなのは20年前から冬季スポーツ・フェチ(笑)としてはわかりきったことで、「何をいまさら」という感じだったよ(ちょっとエラソーかな…)
バイアスロンで真剣に銃を構える北欧の女性選手達の横顔の美しさは筆舌モノ。「この人たちになら撃たれてもいい!」と思わずつぶやいたら、〝なみ〟からパンチが飛んできた。(爆)
ネットサーフィンしていたらこんなブログも。冬季オリンピックのたびに美女の特集を組んでいるブログ。凄いねぇ。改めて冬季オリンピックは美女の祭典だと思たよ。目の付け所はみな同じってところかな。
http://blog.goo.ne.jp/mccreary
さて、オリンピックもあと数日。厳しいスポーツに全身全霊を傾ける選手達を心から応援しつつ、フェチな楽しみもしっかりと味わっておかなきゃ。