意外な責め具~作業用手袋

2021年9月20日


敏感なM女性はこれだけで絶頂に……

少し前に姉妹ブログである「ドライオーガズム日記」にドライオーガズムのトリガーともなりえる、あるグッズのことを書いたんだ。目隠しした状態で体験したときに、その爆発的威力を体感し、ものすごく高価な特別なものだと思ったその装置!Sである〝Y〟が体験しても相当に驚いたのだから、Mの人にとってはスゴイ秘密兵器だろうと思ったよ。

ところが、目をあけてみれば、なんと500円でお釣りのくるグッズだった!

そう。

世の中には、見かけはショボくても、使い方によってはものすごい威力を持つモノがあるということ。いや、日常にある、ふとしたものでも、実はプレイに応用するとものすごく効果を出すものってあるんだよね。

その体験から応用したのが表題の通り。

手袋。

もちろん、フェチな革やラバーがお好きな方なら当然本革やラバーの手袋を身につけてその興奮を味わうということしてるよね。でもね、今回の話、ちょっと使い道が違うんだ。

〝Y〟が大好きなプレイはまず裸の女性をベッドや十字架などに磔にして、シンプルに目隠しとボールギャグをしちゃう。

その上で、全身をソフトにタッチしていくんだ。

まずは局所からもっとも遠い辺りを。やわらかくキスをしながら、指先で、うなじ、上腕部、そして、胸からおなか、腰…だんだん、局部に近づいていったと思ったら、今度は大腿部から膝に飛んだりして…女性の期待を裏切るのもプレイの演出。

感じやすい女性なら、もう最初のタッチから体をびくびくと震わせるはず。

指先の微妙なタッチというのも非常に効果的で、指じゃなくて鳥の羽を使う人もいるよね。あるいは、綿ボコリを払うハケなんてのも。

だけど、わずかなタッチもずっと続けていると体が慣れてしまう。飽きてしまうんだね。すると、今度は変化を持たせたい。そう、刺激って、常に変化を求めるものだから…。

そこで今度は責め手が手袋をはめてみるわけ。すると、今までのスムーズな肌触りとは違い、常に皮膚にとっかかりを感じ、この感覚がさらに快感を高めることにもなるんだ。

その「ひっかかり」を非常に強くするものが、「作業用手袋」。そう、ホームセンターなどで売っているもので、昔なら軍手だったんだけど、いまはグリップがしっかりと効くように、指の腹から手のひらにかけてゴムをコーティングしてるものがあるんだ。

これが一旦快感が高まった体にはものすごく効果的。

先日お相手をしていただいた女性は狂ったように体をよじらせてそして、下半身が何度もケイレンしながら、ボールギャグからものすごい涎が流れ落ちていたよ。まだプレイの最初だよ…。(^_^;)

そうそう、ついでに言えばバイブなどと違って、電池も使わないからエコ!(笑)

こんなプレイで前戯なんだから、その後の盛り上がりのスゴイことスゴイこと…。ちなみにその日は彼女、最後には白目をむいて気を失っちゃった。

ま、もともと、手袋というのはSMとの親和性が高いと言えるよね。

Mにきっちりした長手袋をはめさせるのは、見た目の美しさもあるけれど、手から上腕にかけて締め付けを感じさせるという意味も。

Sでいえば、ミストレスも長手袋をつけていることが多いし、男性も革の手袋を着用することがある。革の香りが自分自身の興奮を高めるということもあるし、その手で体をいたぶられるM女性にとっては被虐感覚を高めるためのもの。さらに、Sの側にとってみると、女性をモノのように扱うという支配感を感じることができるということもあるよね。

また、黒の長手袋を着けさせた手でフェラをさせるのも、視覚的に刺激的だし、手袋越しにペニスを丁寧に扱われるのも、なかなか普段と異なる感覚が興奮するものだよ。

そうそう、作業用の手袋の場合、お値段も安いよぉ。300円台。ホームセンターに行けばよりどりみどり。AMAZONでも手軽に買えちゃう。

みなさんもお一ついかが?プレイのバリエーションが広がることは請け合いだよ。


右上は〝Y〟オススメのSM入門書!