奴隷が快楽に崩れ落ちた姿を愛でる
アルファインのナース服は本格仕様
SM調教での「責め」というのは、本当に様々なものがあるよね。このブログでも色々と紹介してきている。でも、〝Y〟にとって最も外せないのは「快楽責め」。もともと女性のイク姿を見ることが大好きな〝Y〟。責めでも、この「ご馳走」を味わいたいと思ってしまう。
中でも、連続イキ。これを奴隷にさせて、奴隷の叫び続ける、そして悶え続ける姿を見るのが最高の「ご馳走」。
ご主人様のモノを挿入して、長時間連続イキを楽しむのも大好きだけれど、これはそれなりの時間も必要で、なかなか贅沢なこと。
おそらく一番手軽に同じことを味わおうとすれば、電マだよね。
女性を強制的にいかせてしまう、悪魔のような道具。これを活用すれば、手軽にそんな連続イキが楽しめる。もちろん、女性のオーガズムの「開発度合い」に依存するけどね。
その日、SMホテル「アルファイン」で選んだのは医療系のお部屋。405号室「定期検診」。このお部屋には本格的なナース服も置いてある。三光白衣製の立派なものなんだ。
メタリックブラや胴枷など、黒の革具を身につけさせて、その上にナース服を。そのまましばらく全身を愛撫し、その後、ナース服のボタンを一部はずして、胸の部分と股の部分を晒す。
胸には乳首ローターを装着。結構キツイ痛みもあるのだけど、痺れるような快感も同時に発生するんだ。
革の目隠しをし、口には開口型の顔面拘束具「サディオカフ」。
そして、まずは前技として軽くローターから。愛用の「マイクロブレット」。小さなマイクロ型のローターは小さいがために、かえってピンポイントで強力な刺激を与える。普通のローターとは比較にならない強い刺激。
拘束された手足を突っ張らせて、あっという間にクリイキしてしまう〝ゆえ〟。激しく肩で息をしている。
そこに、いよいよ電マ「フェアリーミニ」登場。
最初は軽く当てたり、離したり。〝ゆえ〟の喘ぎが次第に大きくなる。
1分後、あっけなくイッてしまう。しばらく、その余韻を味わっている姿を楽しむ。
再びフェアリーをあそこに当てる。今度は当てている時間をやや長めにしたり、当てる場所を変えたり、強さを変えたり…と、バリエーションを豊かにして、刺激を続けていくんだ。電マを上手に使うにはこの「変化」が重要。特に長時間使う場合は電マ自体が熱を持ち、けっこうな熱さになるので、一つの場所に長時間当てないように注意が必要。
すぐに呼吸が大きく、荒くなり…、やがて止まる。ああ、またイッた。
今度は刺激をやめないで続けていく。さらにローターが刺激している乳首も、指でつまんだり。
サディオカフからは涎が垂れてきて、フェアリーを濡らす。
声のオクターブが上がり、再び呼吸が止まる。さきほどのイキから2分後、またイッてしまう。
さらに刺激を続ける。大声で何やら叫びながら電マから逃れようと身体をよじる。
しかしご主人様は許さない。しっかりと電マを当て続けると…、
ついに〝ゆえ〟、絶叫して崩れ落ちる。幸い、十字架の手枷の鎖がやや長いこともあって、崩れ落ちた〝ゆえ〟、床に膝をつき、両手は吊らされた格好。
崩れ落ちた〝ゆえ〟
そして身体をピクピクさせている。おそらく、頭の中は真っ白で意識もないに違いない。
そこで、鞭を激しく当てて、意識を戻させる。
〝ゆえ〟、やっと言葉を発する。サディオカフを装着されたままなので「あーあー」とし聞こえないけれど、よぉく、聞いてみると、「有難うございます。ご主人様…」と言っている…はず(笑)。
それにしても、こうして、手足を拘束された美しき〝ゆえ〟が果てている姿を堪能できる。ああ、何て幸せなんだろう!
やっぱり快楽責めはSMの王道だね。