フェイスクラッチマスクへの工夫をもう一つ

2021年9月10日


〝Y〟はフェイスクラッチマスクが大好き
〝ゆえ〟にも良く似合う!

〝Y〟が大好きな革具の一つに開口具の一種「フェイスクラッチマスク」がある。以前こちらにも書いた事があるよね。

その時にちらっと書いたのだけど、ふと思い出して、もう一度、より詳しく書いておこうかなと思ったことがあるんだ。

というのも、先日こちらの記事に書いたとおり、海外製の口枷を試した時に、ああ、やっぱりそうだよね…と納得したことがあったから。

それは、このマスクを外れにくくする工夫。

そう、「フェイスクラッチマスク」は口に被るマスクの部分は横に2本の革ベルトで固定。さらに顎の部分も細い2本のベルトで固定する。このためにガッチリとした固定ができる。ただ、問題は鼻の両脇を通る縦のベルト。これ、実は鼻の鼻孔の形を狭く細くする効果もあり、その魅力もあるのだけど、実は外れやすいんだ。

これが外れちゃうと残念!

そう、こうなっちゃう。

AVにも多く登場してきたこのマスク、例えば、「被虐隷嬢 水沢ひとみ」(シネマジック)にも登場するけど、途中でやはり縦のベルトが外れてしまい、ヒロインへの加虐感がやや弱まってしまうのが残念だった。

そこで登場するのが、こちら、

これは別の開口具に用いられる額の部分を通すベルト。アール目白店の「サディオカフ」や「特口枷」のベルトなんだけど、実はこれが取り外しできるので、この「フェイスクラッチマスク」に取り付けてみたら…と思いついたんだ。もう「ウン十年」くらい前の話だけど…。(笑)

これが効果抜群!

こうなるんだ。縦のハーネスもしっかりと固定されて外れない!

先日購入した海外製の2つの口枷のうち1つは非常にガッシリとマスクを〝ゆえ〟の顔に固定してくれる。その理由は額の部分に通されたベルトだったんだ。もう一つはそれがないので、外れやすい。やっぱりそうだよなぁ…と、妙に納得したわけ。

もちろん、フェイスクラッチマスクはそのままのほうがデザイン的に魅力的と思われる方もいらっしゃると思うし。実際、このベルト1本通すだけで印象がかなり変わってしまう。だから、普段はそのままで使い、激しく体を動かす可能性があるときに取り付けるというのが〝Y〟流。

実はその後数年経って、今や日本を代表するボンデージ愛好家、「Mikey」さんの写真でも同じ工夫を発見。やはり、好事家は皆さん同じ事を思いつくんだね!

というわけで皆さんにもお勧めの工夫。

そうそう、フェイスクラッチマスクに関しては安全上の工夫も以前書いたよね。それはこちらの記事でどうぞ。

楽しいボンデージライフを!