〝ゆえ〟の小窓~8 騎乗位について

2022年6月18日


最近は騎乗位でペニスが入った瞬間に
オーガズムを迎える〝ゆえ〟
瞬殺ならぬ「瞬イキ」

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少し前の事ですが、ツイッターで蓮見クレアさんの【杭打ち騎乗位~解説動画~】がすごくリツイートされてましたね(こちら)。

騎乗位が上手な女性は、ウエストから腰のラインが美しいです。

〝ゆえ〟にとって永遠の課題…沢山あるのですが、一つは騎乗位ご奉仕。

ご主人様と出会う前は、これほど頻繁に騎乗位をしたことが無かったのです。

毎回、試行錯誤をしながら、一生懸命腰を振り、口枷から涎を垂れ流す奴隷は、かなり滑稽だと思います。

今回も内腿と腰が筋肉痛かな…。

クレアさんのような腰使いに近づきたいと思う〝ゆえ〟でした。

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騎乗位といえば、S女性とM男性というイメージを持つ人も多いかもしれないね。男性の上にまたがった女性が自分の意のままに快楽を味わえるという意味で。

でも実のところ、男性側にとって女性に対しての加虐性も味わえる。

まず、自分が体をほとんど動かさずに楽しめる。しかも、自分にまたがった女性が快楽に溺れていく姿を見るというのは、実に愉しい。

しかも、その女性が後ろ手で拘束されていたり、あるいは、目隠しや猿轡を施されていると…。〝ゆえ〟も書いているように涎は流れっぱなし、そして、体も、常に揺れ動く。

そう、拘束されながら悶え続けるM女性を自分は仰向けに寝ているだけという楽な姿勢で楽しめる…、しかも、女性の膣が興奮で締まってくると、こちらが腰を動かさなくても、自動的にペニスを締め付けて大きな快感が…。

騎乗位こそ、実はM女性への究極の快楽責めという風にも言えるよ。

さらに、〝ゆえ〟の場合は本当に研究熱心なので、一生懸命に体を張って動きを工夫してくれる。

〝ゆえ〟、いいぞ!これからも騎乗位をいっぱい楽しませてくれ。(^^)