シンクロニシティが増えてきた〝ゆえ〟とご主人様

この日のプレイもまさにシンクロが
起きていたんだ

主従関係を結んであと少しで7年目を迎えようとする〝Y〟と〝ゆえ〟。

生活を共にしているカップルから比べれば、会っている時間は短いにしても、これだけつきあいが長くなってくると、お互いの事を徐々に知ってくる。とはいえ、まだまだ知らない事も多いけどね。

でも、驚くのはそれ以上に、お互いが離れた場所にいながら同時刻に同じ事を考えて、同じ行動を取るという事が増えたこと。

「以心伝心」というか、いや、もっとぴったりな言葉としては「シンクロニシティ(共時性)」が良いかな。

例えば、メールの同時送信。これ、2~3年前から増えてきたように思うよ。

メールを書いて、さぁ、送信しようと送信ボタンを押すと同時に〝ゆえ〟からのメール到着のお知らせが。あるいは、送信ボタンを押す直前にメールが届いたり。メールのやりとりをするのは、朝はだいたい時間が決まっているけど、それ以外の時間はメールを送る時間は決まっていない。そんな時にこの同時送信が起きるんだ。だから、不思議。

そして、こんなプレイをしたいな…なんて考えていたら、二人とも同時に同じ事を考えていたということもよくあるんだ。明日はあの道具を使って〝ゆえ〟を責めよう……なんて考えていたら、〝ゆえ〟のほうでも「明日はご主人様にあの道具を使って責めていただきたいな」と同じ責め具のことを思っていたり。

PVCとセーラー服の組み合わせは
新しい世界を見せてくれたよ

でも、この時はホントに驚いちゃった。

ある日のプレイ。その前日に〝Y〟が〝ゆえ〟にメールを送ったんだ。

「明日はセーラー服を持ってきて欲しい」

ふと、そのときに頭をかすめたのは「あ、PVCのボディスーツ、ストッキング、ロンググローブと組み合わせると面白いかも!」

とはいえ、その思いつきをメールで伝えることをしなかった〝Y〟。

翌日、ホテルの部屋で会い、〝ゆえ〟が荷物を出しながら、「今日はセーラー服ですが、PVCを合わせてみると面白いのではないかと思いまして……」

なぁんと!

ニコニコ顔でバッグからセーラー服とPVCのボディスーツ、ストッキング、ロンググローブを取り出してくれる。

驚きで思わず目を大きく見開いてしまった〝Y〟。

〝ゆえ〟が後で笑顔で話してくれた。

「ご主人様があんなに目を大きく見開いていらっしゃったのを本当に久しぶりに見ました」

そう、前回は多分初対面の時。駅の改札で〝ゆえ〟を初めて見た時、それまでの人生でずっと理想と思い描いていた外見の女性が目の前に現れてひどく驚いた。あの時以来かもね。

とにかく、そんなわけで、思わぬシンクロニシティが生み出してくれた素敵なプレイ。その結果を前回の記事「セーラー服と機関銃……、ではなくて、セーラー服とPVCのボディースーツ!」に書いたんだ。

〝ゆえ〟と〝Y〟のシンクロニシティ、今後はもっと増えて当たり前のようになるのかもしれないね。それも楽しみ!!