〝ゆえ〟の小窓~43 乳首の話
今回の小窓は読者の皆さんも目にしている〝ゆえ〟の「乳首」について。
では、さっそくどうぞ!
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乳首……色んな角度の写真を皆様にご覧頂いております。
そんな〝ゆえ〟の乳首、実はご主人様とお会いする前よりも、よく伸びるようになりました。
ずーっと昔の乳首は、勃起しても小豆粒くらいで、触れたら「痛い」でした。
現在は、勃起しますとお菓子のコロンに近づく程の大きさになり、よく伸びます。
ご調教の初期から、指で強めに摘んでくださったり、挟んでローターをぶら下げたり、木製ピンチで挟んだり、吸引器で引っ張られたり……。乳首は毎回忙しいです。
時には、ご主人様がお口に咥えて噛み千切らんばかりに吸ってくださることも。
すっごくジンジンします。
当初は毎時、涙が出るくらいの絶叫でした。
時にはニップル・サッカーを使って
乳首へのダイレクトな調教も受ける
こんなにもいたぶられて、鈍感になってしまうのでは? と心配しましたが、
感度が落ちるなどということはなく、逆に現在は弱い刺激でも乳首は快楽を感知するようになりました。
大きな刺激は痛みが最初にきて、少し快楽といった感じです。
大きな刺激のジンジンする痛み……それが快楽を呼び戻させるのだと思います。
「ご主人様はきっと、乳首フェチなんだわ」と、信じて疑っていなかったのですが、ふと最近質問しました。
「ご調教の大半のお時間、ゆえの乳首を苛め倒されていらっしゃいますね。本当に乳首がお好きなのですね?」と、伺ってみましたら意外にも、ご主人様の好きレベルは普通。
でも、〝ゆえ〟の反応が面白くて、つい触っているそうです。
確かに、乳首でよがりまくる、はしたない奴隷です……
ただでさえ貧乳な〝ゆえ〟の胸に、大きな乳首はアンバランスだと思うのです。
恥ずかしいです。
程々にしては頂けないでしょうか?
そうしたら、少しは小さく縮むかも知れません。
おしまい
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いやいや、ご主人様は大きな乳首が好きだから、程々にはしないよ~!(笑)
乳首フェチではないし、ちょっとカッコつけて知らんぷりをしたけれど、ホンネを言えば、〝ゆえ〟の乳首は大好きだ。(^^)
そして、いつの間にやら乳首だけで何度も絶頂に達するようになった〝ゆえ〟。
実は乳首は膣の快楽も呼び起こすんだ。どうやら快楽の神経が繋がっているみたい。
男性でもドライオーガズムのスイッチは乳首だという人もいるくらいだからね。
だから、やっぱり乳首の調教、大切なんだ。