子どもの頃大好きだったスパイごっこを大人になっても楽しめるのがSMの良さ!
なぜかわからないけど、子どもの頃はスパイごっこを良くしていた。皆さんはどうかな?きっと「うん、確かに!」と頷いてくださる方、〝Y〟と同世代に多いんじゃないかな。
というのも、子どもの頃人気のあったドラマや映画。東西冷戦のさなかだったから、スパイものや潜入捜査ものが結構多かったように思うんだ。
テレビでは「キイハンタ-」なんてドラマが人気だったし、映画も「007」シリーズが人気。まぁ、後者は今でも人気あるけど。
そして、そういうスパイものや潜入捜査ものでは、悪者たちが情報を得ようと、捕らえられたヒーローやヒロインを拷問にかけるシーンが登場することもあった。
これが結構、しびれたんだよね。
全身を拘束されて、強要される……。
ん?
SMじゃん!
そうだよ。まさにSM。なぜか思春期を迎える前、少年〝Y〟はすでに股間を熱くしてたもん。
というわけで、小学校時代はスパイごっこを良くしていたし、同級生のカワイイ女の子をスパイにしたときには、ホント、嬉しくて嬉しくて、大興奮して遊んでいたもん。
縄跳びの縄で縛ったりなんて遊びもしていたなぁ……。
でもね、小学校も高学年になるとそんな遊びは恥ずかしくて出来なくなった。それが残念だった。
ところがところが……、
大人になって、堂々とそのスパイ遊びができることに気付いちゃった。
ん?
SM?
そうその通り!!
ついに自白した〝ゆえ〟
最後に特殊な拷問椅子に固定され
性奴隷に洗脳&人体改造されるのを待つ
といわけで、〝ゆえ〟を女スパイに仕立てて、囚われた姿で全身拘束。そして、快楽責めで〝ゆえ〟からヒミツを聞き出す……なんて遊びになっちゃうわけだよ。
〝ゆえ〟も喜んでそれに応えて演技もしてくれる。
また、それにぴったりの舞台もある。アルファイン!
十字架もX字架も、そして、様々な全身拘束の道具がそろっているのだから……。
そして、そのプレイを詳しく以前記事に書いたよね。読んでみたい方はこちら!
というわけで、子どものマインドをそのまま大人になっても持ち続けながら遊べる「SM」って趣味はいいなぁ。
そうそう、AVでもスパイものや潜入ものは結構多いよね。アタッカーズやシネマジックはそうした作品が豊富。きっと〝Y〟と同じマインドの監督さんたちがいらっしゃるに違いないね!
一つだけご注意を……
アルファインを利用されるときには清掃スタッフさんたちや他のお客さんたちに迷惑をかけないためにも、ラバー用のシリコンオイルなどの使用はしないでね。現在はオイルの利用は禁止となっているよ。