ある日の調教から~01 アルファインで変形椅子を使った寸止めオナニー
変形椅子に拘束された〝ゆえ〟
アルファイン401号室「奴隷市場」にて
〝ゆえ〟との主従関係、奴隷契約を結んで今年で9周年を迎える。今も調教の形が次第に変化(進化?)する我々だけど、時々、今までを思い返してみるのも悪くない。
そこで、過去の調教を振り返り、ああ、こんな場面もあったね!ということを今後はこのブログに時折記していこうと思うよ。
シリーズ、題して「ある日の調教」!
今回は数年前、アルファインでのある日の調教の一場面を切り取ってみる……。
冒頭の写真、アルファインの401号室「奴隷市場」にある道具に固定された〝ゆえ〟。公式HPによれば「変形椅子」というらしい。以前、このページでも触れたね。
使用説明書もないので、想像で使うしかないのだけど、使い方はおそらく冒頭の写真の通り。
そう、仰向けに寝かせ、両足を開かせて、むき出しにされたクリやおまんこ、あるいはアナルを虐めて楽しむ道具なのだろうね!手枷も付いている。
この日は〝ゆえ〟をこの道具に拘束し、まず大股を開かせて、両手を拘束。
その後、手枷を外し、ローターでオナニーを命じて、寸止め調教を!
時々ご主人様が指で乳首を刺激して手伝ったり(邪魔?)しつつ。(^^;)
寸止め、結構辛い調教だけど、〝ゆえ〟は日頃のオナニーでも時々していたこともあり、上手にできていた。10回ほど寸止めをさせて、その後は内股に鞭を当てたり、あるいは、強制フェラをさせたり、オナニーと同時に色々な楽しみをさせてもらったよ。
普段は自分ではしない格好に無理矢理にさせることができるアルファインの道具たちは実に素敵。
この変形椅子だけでも長時間遊べるよ!
アルファインに出かける方はぜひこの道具も試してみてね!

メタリックブラジャー (黒)

奴隷女首輪 (黒)