口が開かない女性とボールギャグ

2021年9月6日


ほぉら、〝ゆえ〟の口から涎が流れ、
そして、どんどん下に落ちていく…

ボールギャグ、SMグッズとしては定番中の定番。特に革拘束のボンデージではいろはの「い」のようなもの。

〝Y〟も大好物。その思いはこちらの記事にもかつて書いた事がある。

〝Y〟はボールギャグだけで多分20個くらい持っているはず。なんでそんなに必要なのって思うよね。

もちろん、ハーネス付きだったり、素材や色が違ったりというバリエーションの違いが大きい。

あともう一つ。「大きさ」もあるんだ。

標準的なボールギャグのボール部分。直径がどのくらいあるか知ってる?日本では43mmというのが標準。これ、ゴルフボールの大きさなんだ。

ところがね、女性の中にはこの大きさだと口に入らないという人も。

いわゆるおちょぼ口だったり、あるいは顎の動きがあまり良くないと、こういうことがあるんだ。

自分の指三本を縦にして上下の歯の間に入るかどうか自分で試してみて…。無理なく入れば標準的な開口時の大きさはクリア。普通のボールギャグが使用できる。

ん?あなた、入らない?

もし入らなければ、顎に何かしら問題を抱えている場合があるよ。一番多いのは顎関節症。あれって、いわゆる顎が外れる状態と思っている人がいるけど、それだけじゃなくて、口が開かない、口を動かすと音がするなど、色々な症状が。指が三本はいらない人はまず顎関節症を疑って、口腔外科や整体、カイロプラクティックなどで診てもらうのが一番。

いずれにしても、この状態ではボールギャグが入らないのは間違いない。

SMの基礎なのに、そのボールギャグが入らないって、悲しくない?

うん。でも、そういう場合は愛する奴隷の健康が一番だから…ということで、無理強いせずに、棒状のバイトギャグやソフトなスポンジのボールギャグなどを代わりに使うことになる。それで楽しめればそれも良し。

でもね、やっぱりあの穴の開いたプラスチックのボールを咥えさせ、そこから涎がしたたり落ちるのを見て楽しめるから良いのであって…。

という人には、実は小振りなボールギャグというのがあるんだ。たとえばSMグッズの老舗、エピキュリアンではやや小さめのものも販売していて、こちらは41mm。たった2mmの違いと思うかもしれないけど、円周でいえば6mm小さいことになるから、見た目はあまり変わらなくても、咥えた時の感覚は相当違う。

ただ、この大きさでも大きい!という人はいると思う。そうすると、次の選択肢としては、虜プレミアム 口枷(小)というのもある。「虜X」シリーズのボールギャグで、「大」「中」「小」と3種類、色も黒とピンクの二種類。「小」を選べば、こちらはなんと36mm。圧倒的に小さいんだ。もっともボールには穴が3つだけということで、デザインには賛否両論あるかもしれないね。


これがその「虜」のボールギャグをした〝ゆえ〟
全頭マスクをして、口が開きにくいときに使うと便利

どうしてもボールギャグで…ということになれば、この商品を選ぶのは良い選択。

それにね、こうした小さなボールギャグを咥えることに慣れれば、次第に大きめのギャグも咥えることができるようになることもあるんだ。実は〝ゆえ〟も最初は、口の開きが悪かった。ボールギャグは合格だったけど、それより口を大きく開くサディオカフやフェイスクラッチマスクは無理だった。ところが、〝Y〟の奴隷になり、日々ボールギャグを咥えていると…半年ほどでサディオカフが、そして8ヶ月ほど経ったら、なんとフェイスクラッチマスクも装着できるようになっちゃった。こういうこともあるのだね。

とはいえ、顎関節症の人に無理を強いるのは良くないので、お医者さんが勧める次の訓練法で、次第に口の開きを訓練するという方法もあるよ。
http://www.gakukansetu.com/sp_kaizen/

ただし、非常に重要なことを一つ。顎はとてもデリケート。自己流の訓練ではかえって悪化させてしまうこともある。だから、病院で専門医にまず見てもらうのが良いと思うな。それに、本格的に治療をすれば、猿轡を楽しめるだけでなく、日常生活でも肩こりや頭痛が軽減されたり、顔のゆがみが直ったりと、良いこともたくさん!

ボールギャグを咥えるための治療や訓練で、全身が健康になる。思い当たるM女性、ぜひ医師の指導を受けてみて!