〝ゆえ〟をアルファイン302号室「晒し便座」で責めてみたら…
チェーン磔に〝ゆえ〟を
秘部に装着された「蝶秘密」がいやらしい
さて、前回紹介したお部屋、302号室「晒し便座」(こちら)、このお部屋を使ったときの写真、実は、先月のレーシックの記事(こちら)に使っているけど、気づいた?
ここではさらに、そのときのプレイをもっと紹介しちゃうね。前回のお部屋の記事と合わせて読んでみてね。
まず、スリムな〝ゆえ〟の体を裸にし、この日履いていた黒のラバー長靴だけにして、チェーンの磔台に(部屋が汚れないように、長靴の底はしっかりと洗って拭いているよ)。上半身をかがませて、手枷をチェーンにとりつけ、バックから挿入して責める。自分から腰をしっかりと振らせる。すぐに大きな喘ぎ声がボールギャグ越しに部屋に響く。同時にガチャガチャとチェーンの揺れる音が激しくなる。
バックからの責めはいつも膣口が狭くなり、気持ち良いんだ。そして、鞭を当てるとその度に、膣が締まる。しばらく愉しんだ。
〝ゆえ〟に、床に広がった自分の唾液を拭かせる。その間に〝Y〟は次の準備を。
この日はセーラー服プレイ。彼女にまず革のメタリックブラを装着し、その上で、持参させたセーラー服。スカートを履く段階で、「ストップ!」と声を上げた〝Y〟。
下半身が裸!これが良いじゃない!この姿、男性は大好きだよね。実は〝ゆえ〟は初めてだったらしい。こんな感想を送ってくれた。
「制服を上だけ使用する…なんて斬新なエロスでしょう‼と思いました。」
そう。それだけでも恥ずかしいのに、そのあらわになった下半身には、「蝶秘密」という固定のバイブを装着。細いヒモのTバックのような形状なので、これは思いっきり恥ずかしい。しかも上半身にはセーラー服、もう男性にとっては最高のエロス。
しかも、「蝶秘密」、バイブはあえて短めになっている。そう、それだけでは深い快楽に行き着けない。つまり、女性を焦らしっぱなしにするという残酷なオモチャなんだ。両手が自由になれば、自分の手で揺らしたりして、快感を高めたりできるんだけど、磔にされているから、とにかくもどかしい。そして乳首にはローターを。
チェーン式の磔に大の字で拘束。上半身冷たい鎖の網に預けられる。冷たい金属でできた蜘蛛の巣にかかった獲物のよう。体を激しく揺らすたびに金属音が部屋に響くんだ。
フェラはねっとりと……
唇を重ねてみると、快楽に酔いしれているのか、激しく、理性を無くしたように自分の舌をご主人様の舌にからめてくる。
そんな状態で鞭打ちやいろんな責めを繰り返し、最後に電マを蝶秘密の上からあてたら…、あっけなく、しかしもの凄い痙攣させながら、イッてしまった。焦らしの効果だね。
さて、磔から下ろしたら、そのまま床に座らせてフェラに。これも、実は鏡がチェーンの向こう側に置いてあるから、実に眺めが楽しい!これはいいねぇ。
しかも、下半身裸で、長靴を履かせたまま。この姿、やっぱりエロい。これには、ご主人様のペニスも常に張り裂けそうにパンパンになっている。
どうにか、射精はガマンして、彼女の口に口枷を。そう、フェラが終われば奴隷の口に用はないからね。
マルゴの口枷とセーラー服もよく似合う
そしてベッドで〝ゆえ〟と交合。口枷の穴から大きな喘ぎ声を放つ〝ゆえ〟。
途中で騎乗位にすると、面白いくらいに〝ゆえ〟はガクガクと腰を震わせる。
昔懐かしい新宿マルゴの口枷は相当にキツイみたいだ。口径が50mmと、ボールギャグよりも遙かに広く口を開けさせるのだから。しばらく涎が流れるのを愉しんだけれど、途中で〝ゆえ〟からNGシグナルが送られてきたので、外しておく。目隠しも外し、〝ゆえ〟の表情を愉しむのだけれど…、快感のあまり、すでに人間らしい表情はもはや消え失せている。乳首を下から指先でいじり続けると、絶頂を行き来し、さらに快楽を求める姿はもはや雌犬に。
快楽に酔いしれているベッド上の〝ゆえ〟
こちらも大興奮の末、正常位になり、射精を。長い、長い、射精だった。
射精の後も、しばらく、繋がったまま腰をゆっくりと動かすと、その度に〝ゆえ〟は短く「あっ!」と声を上げながら「ありがとうございます!」と、もはやエネルギーも尽きたのか、細い声でお礼を言う。
最後に抜き取ると、口で綺麗にしてもらう。
〝ゆえ〟、死んだようになって、ベッドに横たわっている。
10分ほどそのままにしたけれど、これで終わりじゃつまらない。無理矢理に起こし、今度は口穴マスクで視界を奪い、そして、アームバインダーで上半身の自由を奪う。そして、この部屋には吊りがある!ということで、バインダーの先を滑車でゆっくりとつり上げていく。
ところが…。
ここで、〝ゆえ〟、全身を震わせてNGシグナルを送ってくる。
視界のない状態での腕吊りは恐怖を感じてしまったみたいだった。うん、奴隷に苦痛は与えても恐怖は与えない…とういうのがポリシー。
すぐにいましめを解く。
視界を奪われてのこの姿勢は
「申し訳ありません!」と奴隷。
「情けないな。じゃ、電マでお前がボロボロになるまで責めるぞ」と宣言。
口穴マスクのまま、再び磔台に。
「ご主人様、やめてください!またイっちゃいます!」
と叫ぶ〝ゆえ〟。叫び声を聞きつけたのか、他のお部屋の人らしき気配が外で。そしてトントンとノックが…。
うーん、まだ〝ゆえ〟は皆様に晒すほどには成長していないので、みなさん、もうしばらく待ってね。
ということで、ドアノックには応えず、責めを続けたよ。
さすがに長時間の電マはキツイよね。〝ゆえ〟も「痛くなりました!」と叫んだので終了。チェーンに繫がれたままがっくりと頭を落とす〝ゆえ〟。まさに崩れ落ちたというのがふさわしい姿。これ、絵になる…。本当に素敵だ。よほど堪えたのか、「はぁ、はぁ」と早くて浅い息をしている。
以前も紹介した
と、しばらくして〝ゆえ〟。「トイレにいかせてください。ご主人様」
よぉし!この時を待っていた。「ああ、良いよ。行きなさい」とにこやかに答えると、立ちあがった〝ゆえ〟、一瞬、ハッと立ち止まる。そう、晒し便器だ!
「見ないでください」と言いながら便座に腰を下ろす〝ゆえ〟。見ないわけにいかないだろう…と、目の前にしゃがんで、じっと観察。〝ゆえ〟は顔を押さえて…。
ふふふ。最後の最後まで愉しませてくれるお部屋だね。
というわけで、302号、「晒し便座」、みなさんも愉しんで!
晒し便座の楽しみ