アルファインのお部屋~302号室「晒し便座」

2021年9月6日


全体を赤色でまとめたお部屋のデザイン

東京は東麻布にあるSM専門ホテル、「アルファイン」のお部屋紹介、今回はコンパクトなお部屋。302号室「晒し便座」だよ。

まず、ホテルの公式ホームページ(こちら)を見ても、設備としては、これだけ。

・Suspension(吊り)
・チェーン磔台
・オープントイレ

あまりにもシンプル。他の部屋では標準装備で置いてある電マもないので、お好きな方は注意してね。備え付けの小道具も、短い綿ロープの他は、目隠し、ボールギャグ、バラ鞭、手枷、首輪、洗濯ばさみなど標準装備のものだけで、スパンキングラケットなどは置いてないので注意。

部屋に入ると、「あ、結構広い」となるのは、この設置器具の少なさによるもの。そう、だから、縄のプレイや、吊りとか、蝋責めなどをされる場合には、逆に重宝するんじゃないかな。

シンプルなのは決して悪いことじゃない。そしてお値段もその分安くなっているよ。REST(休憩&サービスタイム)が10,370円、そしてSTAY(宿泊)が16,850円となっている。(その後、2019年10月の価格改定によりRESTが10,960円、STAYが17,820円となりました)

部屋は全体に赤の色調でまとめられている。これ、苦手な人もいるのでご注意を。そして照明もやや暗め。撮影を楽しみたい人はその点も気をつけてね。


お部屋の名前になっているシンボルのトイレ
ドアがない!

それと、トイレ、本当に洋式の晒し便座だけなんだ。他にドア付きのトイレがないので、羞恥責めに慣れていないM女性を連れて行くときには、これも要注意。

で、この部屋で一番特徴的なのは、磔。


これがそのチェーン磔

他の部屋のように十字架だったりX字架だったりじゃないんだ。上記のように「チェーン磔」となっている。これは写真をみていただければわかるように、チェーンを網の目のようにしてあり、そこに手枷や足枷を取り付けて拘束することになるんだ。手枷はお部屋にあるけど、足枷はないので、持参する必要があるよ。

チェーンは網の目だから、手枷や足枷をどの位置につけてもいいんだ。だから、身長の低い方でも大丈夫だし、あるいは、低い位置に手枷を取り付けて、そこで上体を折り曲げ、腰を突き出させる格好で拘束してもいい。そう、使い方は様々。非常に自由度が高い拘束具だといえるよ。

で、実際に使ってみると、奴隷の方は、実は、お尻など、体全体を預けることができるので、十字架などよりは少し楽な面もあるんだ。それに〝ゆえ〟も言っていたけれど、冷たいチェーンが体に当たるのも、被虐感を強めてくれるみたいだよ。まるで「蜘蛛の糸に絡まっているみたいなんです」とも言っていた。

ベッドは部屋の奥にある。手足枷もついているよ。ただ、鏡がベッド横の壁についていないのは残念。


ベッド上の照明装置も雰囲気を出しているね

それと、もう一つ、お風呂。湯船は結構大きめ。でも、湯船の手前に洗い場があり、それ以外に余分なスペースはないので、やや使いにくいかもしれないね。でも、ガラス張りになっており、部屋から奴隷の入浴を眺めることもできるのはさすがアルファイン!


浴槽の向きはこうなっているんだ


アルファイン独特のお風呂窓
お風呂に浸かりながら、プレイルームに
磔された奴隷を眺めることもできる

〝ゆえ〟は、

今回のお部屋は、アルファインの中でもとてもシンプルなお部屋でしたね。あのシンプルさが、縄師の心をくすぐるのだと思いました。コイン電マも無い、チェアも無い…のは、玄人な方向けなのでしょうね。シンプルな方が、自分の世界でそのお部屋を染められますから。

という感想を送ってくれた。

まさにその通り。シンプル故の楽しいお部屋。ぜひ皆さんの色で染めてプレイを愉しんでね。

さて、せっかくのお部屋、〝ゆえ〟をこの部屋で責めた写真は次回お届けするね。


この本にもアルファインが紹介されているよ!