シナプスヴォーグはやっぱり凄かった
手前に見えるのがそう
SMの世界では知らぬ者はいないと言われる「きんぶろ」さん。このブログからもリンクを張らせていただいているし、実は〝ゆえ〟も良く読ませてもらっているみたいだ。
少し前の話だけど、ある日、〝ゆえ〟がこう言ったんだ。
「ご主人様、「きんぶろ」さんの新しい記事、もう読まれました?「シナプスヴォーグ」って、面白そうですね。」
おっ?まだ読んでなかったぞ…。あわてて、記事を読んでみると…。
ほぉ!
電マのアタッチメントなんだ。実は〝Y〟、電マのアタッチメントは数種類持っているし、〝ゆえ〟にも使った事がある。
でも、このシナプスヴォーグ、形状が独特。簡単に言えば、膣は通常のバイブの形状。そして、クリトリス部分はヘラのようになっていて、まるで舌で覆うような形。そして、アナルも短く細いながらドリルタイプの形状。
最近になって、アナルの処女を〝Y〟に奪われた〝ゆえ〟。だから、アナルへのバイブ挿入もOK。
そうなると、これは試してみたいね。
と思うと同時にポチっ。
アマゾンさん、速いです。翌日にはもう到着。
というわけで、その次の〝ゆえ〟の調教に持ち込んだ。先日の記事に書いたアルファインの103号室でのラバープレイ。
ほんの少しだけそのときの記事にも触れたのだけど、これをまず〝ゆえ〟の秘部に挿入し(アナルにはこの時は入れなかった)、そしてスイッチを入れたら…、
はい、ここからはその記事にも書いていたこと。
「これ、やっぱりスゴイ製品だね。〝ゆえ〟はイキッぱなし。しかも電マ直接とは違い、痛くならないし、熱くならないし、電マのいいとこ取り!電マでは普段はクリイキしかしないのだけど、この時、〝ゆえ〟はクリイキだけでなく、中イキもしていた。そして、装着されているマスクの呼吸は力を入れなければいけないので、責めの辛さもある。〝ゆえ〟は辛さと快楽のミックスを長時間に渡って味わっていた。」
となるんだ。
これにアナルも加わったらどうなるんだろう?
で、その次の調教でアナルに挿入してみると…。
激しい反応を見せてくれる〝ゆえ〟
これはさらに想像以上の快楽だったみたいだ。
アナルにも入れるとおまんこ周り、つまり、腰全体が中から震えるほどの「壮絶」な快感だったようだね。
奴隷がすさまじい快楽に苦しんでいる(!)姿を見るのは本当に愉しい。
これは今後手放せなくなりそうだよ。
電マを持っているけど、刺激が強すぎて…なんてことでお蔵入りになっている人は、ぜひ、このアタッチメントを使ってみて。
アナルの部分は不要という人は切り離して使えば良いし。アナルの部分の突起は小さめになっているので、膣に一緒に入れてもいいし、あるいは、アナルの外に曲げた状態でも使えるからね。
あらためて「ぶん」さん、いい製品を紹介してくださって、ありがとう。そして〝ゆえ〟の好奇心にも感謝だ。