奴隷の排*を見物する楽しみ
最大級の辱めを受ける〝ゆえ〟
その日、〝ゆえ〟とのプレイでアルファインへ。そして選んだ部屋は601号室「拷問地獄」。
この部屋をまだ未経験の〝ゆえ〟。フロントでカギを受け取ったときはまだ普通の表情だった。
ところが、部屋に入ったとたん、顔から血の気が引いている。
部屋にいきなり便器が置かれ、扉もないという、いわゆる「晒し」トイレ。この形式の部屋はアルファインには結構数多くあるけど、この部屋のトイレは和式。しかも、手足の拘束が壁についているんだ。洋式なら陰部が隠れるからまだしも、和式となると、この晒し感は強烈だよね。
「ご主人様、奴隷は実はトイレに行きたくて我慢していたんです…」と悲痛な叫びにも似た声を上げる。
ふふふ、それは良い良い。
「他に扉のついたトイレはないでしょうか?」
「ないよ。ここでしなさい」と冷たく宣言する意地悪なご主人様。
まさか、いきなりご主人様に排*を見られる事になるとは思っていなかったんだね。
すぐに〝ゆえ〟に全裸になるように命じたよ。そして、トイレを少し我慢しろと命じて手足枷で固定すると…。
「ひえぇ、こんな格好でお*っこをするのですかぁ!」
とさらに声のトーンがあがる。
「無理です!出なくなっちゃいますぅ!」
そんなハズはないよね。だって、ずっと我慢していたんだもの。
さらにボールギャグも咥えさせてみる。
しばらく出すまいと抵抗していたけれど、やがて、「うぐぐぐぐぐ」と叫びとも何ともとれない声を上げながら、水しぶきが…。
よほど我慢していたのだろうねぇ。相当な時間、お*っこは出続けていたよ。
「ああ、はふはひい…(恥ずかしい)」と呻くような声を出し、やがて、嗚咽とも取れる声が。ああ、泣き出しちゃったかな…。
それをゆっくりと眺めながら撮影するご主人様。
そして、特有のにおいが立ってくる。
なすすべもない奴隷はひたすらうなだれている。
「ああ、おまえのお*っこは臭いなぁ…」とつぶやいてみると、〝ゆえ〟、イヤイヤをするように手足を拘束された体をよじる。
最大級の辱めをプレイの前に与えられたことで、〝Y〟はすっかりと笑顔。まるでフルコースの前のアミューズにステーキが出てきたみたいな満足感。
「ああ、今日はこれからのプレイがますます楽しみだ…。」と〝Y〟はつぶやいて、この日のプレイが始まったよ。