〝ゆえ〟と、あるAVを再現する

2022年6月18日


ついにあのAVを同じ場所で再現……

AVがすっかりと手軽になった時代。かつてのVHSやDVDのような物を媒介とした時代を経て、今はデータそのものを売り買いする時代。そのために価格が安くなっているということもあるけれど、機材の小型化などにより制作費も押さえられていることもあるのだろうね。

昔のような豪華なロケがあるわけではないし、ちょっとした場所で、手軽に撮影していることも多い。

するとね、こういう思わぬ不遜な考えが浮かぶんだ。

「俺でもできちゃうじゃん」

そう。自分の奴隷〝ゆえ〟を連れて、撮影すればAVに匹敵してしまうかも…。

そうなんだ。

今回は、以前、このブログでもとりあげた、「人妻生地獄悶絶旅行・坂下えみり」

このAVでは黄色のハーネスつきのボールギャグが非常に印象的に使われているんだ。そしてその猿ぐつわをさせられた奴隷と一緒に温泉に入り、体を洗ってもらったり。

そう。このAVのシーンを自分の奴隷で再現したい!

作品そのものは割合長尺で、ある人気の観光スポットをいろいろと訪れるのだけど、1点に絞ったよ。

つまり、一番〝Y〟が気に入っているシーン。ある個室温泉でのシーンの再現。

ロケ地はある温泉場。とはいえ、めちゃくちゃ高い高級な場所というわけではないんだ。その、我々一般人でも手が届く場所というのがミソ。

そこで、二人の予定を合わせ、さっそく予約を取り、そして、切符も予約。行き帰りもそのビデオにあわせて同じ列車に。

5月のとある日曜日に出発。

やがて、温泉のある町に到着し、そして、チェックイン。

普段はラブホテルしか利用しない二人だから、こうした温泉でのチェックインというのは新鮮だね。〝ゆえ〟もいつになくニコニコと嬉しそう。

そして、個室に向かったよ。

やたらと入り口からのアプローチが広く長いお部屋。眺めは良いし、そして、それなりに広いお部屋。そして、併設されたお風呂を見ると…。

おお、豪華!これだけのスペースが自分たち二人だけのもの。こんこんと出てくるお湯の豊かな湯船もすばらしい。半露天となったお風呂からは外の眺めがすばらしいんだ。そして、何より、あのAVの舞台なのだから。

とりあえずお部屋で奴隷にご挨拶をさせると、着ている物を脱がせ裸に、そして、まず肝心の猿ぐつわを装着。そして、湯船に向かう。

まずはゆっくりと湯船につかる。

ああ、極楽!

そして、眺めを楽しみ、〝ゆえ〟の湯船につかった裸を楽しむ。やがて、口元から流れ落ちるヨダレ。ああ、まさに奴隷を連れて温泉に入っているんだなぁ…と実感。

やがて、お風呂から体を出して、湯船の横に腰掛ける〝Y〟。そう、ちょうど足湯のようになるよね。そのまま〝ゆえ〟のボールギャグをいったん外して、そして、湯船にはいったままの〝ゆえ〟のフェラご奉仕を受ける。なんて贅沢!これもあのAVの中にあったシーンだよね。

ずっと堪能していたいけど、さすがに、〝ゆえ〟、湯だってきちゃった。

そこで、お風呂からあがらせ、再びボールギャグをかませ、今度はシャワーに。

そう、これもあのAVにあったシーン。〝ゆえ〟には自分で体にソープをぬらせる。そして、それで、〝Y〟の体を洗うんだ。彼女の体を〝Y〟の体に密着して石鹸の泡をたてていく。


あの泡踊りシーンも再現!

一生懸命夢中に体を押しつけてくるけど、手が宙を舞ったまま。

「おい、手が遊んでいるぞ。ご主人様の物を持って刺激するんだ」と声をかける。

それにも素直に従う〝ゆえ〟。〝Y〟の背中に彼女がやわらかい乳房を押しつけて、そして体を動かしていく。手にはご主人のものを持ち、刺激してくれる。

口からは次から次へと涎が流れ落ちる。ご主人様の体にも落ちてくるけど、これがまた楽しい。

そんな風に体を洗ってもらい、再び湯船につかり…。

こうして、大好きなAVの再現を堪能したあとは、お部屋での調教。持ってきたPVCやラバーの手足枷を使い、調教。そして、セックスと…。

さらには、お食事処で美味しいお料理とお酒を味わい…、もちろん〝ゆえ〟のあそこにはリモコンバイブが仕込んであって、食事の間も快楽責め。

夢のようなひとときを味わった〝Y〟。そして〝ゆえ〟も「こんなに楽しかったのは生まれて初めてかもしれません」と喜んでくれた。

みなさんもぜひ、たまには旅気分で、こんな時を味わってみては?

最後にこんなきっかけを作ってくれたAVの制作者に感謝!

え?その温泉?それはね、ナイショ。ぜひ、皆さんも探してみて!


お部屋ではPVCでのプレイも……