訪れるたびに進化しているアルファイン
405号室「定期検診」の診察台照明が新しくなり
十字架の〝ゆえ〟の姿も明るく照らせるよ
SMの聖地、ホテル「アルファイン」。
ここ数年でかなりのお部屋がリニューアルを受けて、綺麗になってきている。
でも、さらに、少しずつ、進化を遂げているよね。このブログやツイッターでも、改装とは別に、例えば、お部屋の椅子が変わったり、アメニティが変わったり…といった話題を取り上げたね。
最近は、たとえば、こちら。
そう、冒頭の写真でも紹介したけど、405号室「定期検診」の診察台上の照明。
以前はこちら。
新しい照明はLEDなのだろうか。明るさが切り替えられ、最高にすると明るさがハンパない!
考えてみれば、医療の診察台の上にある灯りなので、確かに明るければ明るいほどありがたいよね。
そのまぶしさに奴隷が思わずひるむくらいに。だから、これは責めとしても嬉しい改善。
古い無影灯のような灯りもデザイン的に凄く味わいがあったけど。
そして、別のお部屋ではこちら。
「アルファイン」403号室「タブー」、
シャワー横に取り付けられたタオル掛け
これは確かに便利!
という風に、色々と日々進化を止めないアルファインさん。さすが。
でも、現時点で、もし1つだけ、アルファインさんにお願いがあるとすれば…。
十字架、X字架、あるいは宇宙遊泳などの拘束具についている手枷。そのベルトについている留め穴が時として、少し足りないときがあるんだ。
〝ゆえ〟はかなりスリム。その手に手枷を嵌めた時、一番きつい穴で留めてもすり抜けてしまうことも。
もう1つ、あるいは2つ分、穴が開いていればいいのに…、と思うことがあるよ。もっとも、これはアルファインさんに納入される革職人さんにお願いすべきかもしれないね。
そうなると完璧なんだけどなぁ…と、この場を借りてお願いしちゃおう!
アルファインさん、ぜひ願いをかなえて下さいね!
アルファイン全室紹介記事へのリンクはこちらから
https://tokyobondagelife.com/0149-alphain-rooms-list/