クリ責め三種混合競技で〝ゆえ〟を快楽地獄に落とし込む
三種混合競技でイキまくり、
抜け殻のようになった〝ゆえ〟
このところ「快楽地獄責め」を集中テーマにして行っている〝ゆえ〟の調教。
いろいろなイキを覚えて、感度が増しているお話は以前も書いたとおり。
その感度をさらに高めて、いつかは「究極のオーガズム」を体験させたいと思い、快楽の渦に落とし込み続けるような責めを行っている。
その一つの柱(長時間のプレイの中では前菜のようなものだけど)が全身拘束させた上での「クリトリス責め」。
最初は「バッハローター」で、さほど強くないレベルに押さえて、間欠的にクリに当てていく。
そして、10分以上、寸止めを繰り返すんだ。この「じらし責め」の効果はとても強い。
「イキたい!」という思いがケタ違いに強くなり、その後のイキ方もものすごく大きくなる。
寸止めって、「責め」としてはとても一般的なことだけど、実は奴隷の快楽を高めるためにも重要なプレイ。このあたりは〝Y〟自身のドライオーガズム訓練でも実証済み。
そして、今度は「Merourii」という吸引器でクリを引っ張ることになる。ただ、吸引できるエリアは狭いので、クリをきちんと捉えないと、間抜けな刺激になってしまうので要注意。
すでにローター刺激で敏感になったクリを吸引器が捉えると「吸い込みながら振動するのは、甘噛みのような、針で刺すようにも感じ、本当に悪魔、鬼の感覚です!痛いけど気持ちいい…まさにこれです」と奴隷。
そして最後にクリ責めの「真打ち」登場。電マのフェアリーミニ。
当て続けるとヘッドが熱かったり、あるいは逆に慣れてしまって快楽に鈍感になるので、こちらも変化をつけて当てたり離したり。
このころになるとクリそのものよりも、膣全体が刺激を受けてイキ続けるようで、もはやクリイキでなく、膣全体のナカイキとなっているようだよ。
こうして3つの道具を組み合わせて使う刺激は現在までで最強の効果をもたらしてくれる。
〝ゆえ〟は「三種の神器」と呼んでくれている。
確かに!
そして、ご主人様は「三種混合競技」と、なんとなくスポーツの種目のように呼んでいるけどね。
三種三様の刺激。
それぞれをほどよい時間で取り替えていく。これは精神的にも重要な事。
刺激が変わることで、奴隷の気持ちも切り替えができる。四肢拘束されていることもあり、時に感じすぎる中で恐怖心が首をもたげてくることもある。そんなときにも、適宜、刺激を変えることで、そんな恐怖心を消してしまうというメリットもあるようだね。
というわけで、皆さんもぜひ三種混合競技、いや、五種混合、七種混合と様々な刺激で奴隷をいたぶってみてはいかが?