快楽のステージがさらに上がり、ついに仙人の域(イキ)に達した〝ゆえ〟

2022年6月18日


まだまだこれがゴールじゃないんだ
この先も楽しみ!

このところ、着実に快楽を感じる感度が高くなってきた〝ゆえ〟。

先日も〝ゆえ〟がご主人様の〝Y〟の体に触れた瞬間、イッてしまったということをこちらの記事に書いたよね。

さらに、その翌日、自宅の布団の中で、なんとなくいつもと感じが違うという〝ゆえ〟。

リラックスしてお布団にいると、太ももの外側やお尻の辺りがゾクゾクするようなゾワゾワするような寒気の感覚になる奴隷です。熱が出る初期と似ていますがそんな傾向は無く、昨日のご主人様を思い出してそうなるため、恐らく、快楽に身体は浸っているのだと思います

とメールに書いてきた。

着実にレベルアップしている〝ゆえ〟を見て、これならいけると踏んだ。

そこで、メールの返信で命令を出してみた。

「次に同じような状況になったら、オ*ンコのあたりに意識を集中して、少しチカラを入れてみてごらん。しばらくすると、そのあたりに自然と快感が生じてくる場合があるよ。それをしっかりと感じたら、そのままその快感をずっと意識し続けると、やがて…、何もしなくてもイッてしまう、オーガズムになるということも生じるようになるかもしれないよ」

これを書きながら、まず100%、いまの〝ゆえ〟ならイケるに違いないと踏んではいたけど、まさかもう直後に結果が出るとは!

翌朝のメールから。

ご主人様が深夜に下さった内容、ゾワゾワしたら、お*んこに意識を集中させると快感からイキになる…。

出来ました!!

お*んこの皮膚が熱くなるというか、イク時は膨張して赤みを帯びるのです。そこを経て、少しでしたが、身体がビクッと震えて気持ち良かったです。静かな環境と、妄想しやすい環境が大切みたいです

ほぉら!

物理的な刺激もなく、意識を集中するだけで、オーガズムを迎えてしまう。まさに仙人のような状態に達した〝ゆえ〟。

見立て通りだけど、ものすごい勢いで進化しているね。ご主人様の想像を遙かに超える長足の進歩。

ただ、まだ、この状態ではご主人様の調教やセックスの時と違い、心からの充足感を得るようなイキとはなっていないようだ。

でもね、今後、同じことを続けていけば、きっと、もっと深いイキになるし、充足感も感じるようになるはず。

そして、「究極のオーガズム」はもう手に届くところまで来ていると思うよ。

このところ「オーガズム」に特化した〝ゆえ〟への調教。手応えをこんなにも感じるなんて!

数年前まで自分自身がドライオーガズムの習得で経験したことも活きているとは思うけど、なによりも、まず「快楽に貪欲で優秀」な奴隷を持てて幸せな〝Y〟だよ。

ちょっと自慢話っぽくなってゴメンね。でも、きっと参考になる方もいらっしゃると思うから、書いてみたよ。