人格が完全崩壊する口穴マスクの破壊力
〝ゆえ〟は口穴マスクにボールギャグですでに人格崩壊
そして、乳首も刺激されて快楽地獄へ
「ぜんとうますく」と入力し、漢字変換すると「全島マスク」や「前頭マスク」ではなく「全頭マスク」と変換されるようにパソコンが躾けられている〝Y〟。ということで、三度の飯よりもというのは大げさにしても、一度の飯よりも確実に好きな「全頭マスク」。
「アール目白店」さんでは様々な種類の全頭マスクを販売している。しかも、使われている革は上質。〝やま〟は30年前に買った全頭マスクをいまだに使える状態で持っている。
その中で定番はもちろん「目口穴マスク」。このブログでも高い頻度で登場しているよね。
で、本日は上記写真の「口穴マスク」。
え?以前にもこの話題は書いたでしょ…って?
あ、こちらの記事ね。
そうなんだよ。でもね、その後も使い続けて、やっぱりこのマスクっていいなぁと思うんだ。それでまた書いてみた。
まず復習から。
このマスク、目の部分は穴が開いていない。口の部分だけ。鼻の部分も小さな穴が開いているので呼吸には困らない。
でも、視覚を完全に奪われる。
目隠しなどでは隙間から光が入ってくることは多い。でも、このマスクとなると、完璧。完全に闇に閉ざされてしまう。
というわけで、一段と拘束感が強い。
以前の記事にも書いたけど、逆にいえば完全に奴隷の視覚が奪われるから、その動きにご主人様は常に気を配り、怪我などをさせないように万全の注意を払わなければいけない道具。つまり、奴隷とご主人様が強い信頼関係にないと使いにくい道具だよ。
そして、顔の中で唯一、唇だけが外に向かって開いている。
唇、顔についた性器とも言われるけど、こうして、黒いマスクに赤い唇だけが露出すると、本当にそういう思いを新たにするよ。そう、実に「淫靡」。その唇をキスで奪ったあと、ボールギャグで蓋をする。これで頭部全体が究極の拘束状態に。
この状態で快楽責めをするのは〝ゆえ〟も〝Y〟も大好き!
奴隷である〝ゆえ〟は、視覚情報がない分、快楽に没頭できる。しかも、耳も聞こえにくくなるから余計にそう。
叫び声を上げて、ひたすらイキ続ける〝ゆえ〟
アルファインで全身拘束されたり、あるいはベッドの上で四肢を拘束され、このマスクを被せられる。その瞬間にすでにトランス状態になってしまいそうなほどの興奮。
「S」も「M」もいずれも楽しめるこのマスクで、ある日〝ゆえ〟をベッドに座らせ。後ろから抱く格好で、クリトリス責めを行う。
マスクからは荒い息が。そして、断続的に喘ぎ声をあげていたかと思うと、突然の静寂。
体をつっぱらせて小刻みに体が痙攣。
呼吸停止が数十秒続く。
やがて、静かに体の力が抜け、再び呼吸が始まる。
ガクッと頭を下に落とす。その瞬間にボールギャグから大量の涎があふれ出す。
頃合いを見計らって、再びローターを股間にあて、乳首を責め始めると、再び体を震わせて…。
一連のその動きをエンドレスに繰り返す。
口穴マスクをほどこされた〝ゆえ〟、もともとの上品な顔立ちはもはやうかがい知れない。人格はすでに崩壊し、ただただ、快楽奴隷、快楽動物に堕ちている。
これほどの責めを受け、〝ゆえ〟は多分、今日いっぱいは使い物にならないくらいにフラフラになるだろうなぁ…。
それを想像するるとますます楽しくなる〝Y〟。
そんな「S」の喜びをもたらしてくれる口穴マスク、ぜひ、みなさんも!