〝ゆえ〟が涎で濡らしたボールギャグの魅力
快楽責めでボール越しに聞こえる
〝ゆえ〟の喘ぎ声が大好きな〝Y〟
〝ゆえ〟とのプレイでは必ずといって良いほど使うボールギャグ。中でも、白のシンプルな物は一番のお気に入り。
これだけはどんなプレイでも外せないんだ。
〝Y〟がボールギャグ好きなのは何度もこのブログでも取り上げている。でも、どうしてこんなにボールギャグが好きなんだろうと改めて考えると、これはいろいろと思考が巡り巡るけど、これだ!という唯一の結論は出てこない。
ゴルフ練習用のホローボール、それに革のベルトを通しただけというシンプルな道具。
奴隷が言葉を発することができないという不自由さを楽しめるから?
うん。それはあるよね。ボールギャグ越しの言葉にならない声を聞くと凄く興奮するし。
また、呼吸の音でさえ、ボールギャグ越しだと、独特の音になり、これも心地よい。
〝ゆえ〟のような整った顔立ちの奴隷が口をボールギャグでふさがれている姿、これにも激しく欲情するから、きっと女性の口をふさぐという行為もまた、魅力的なんだろうね。
そして、もう一つ。
「涎(よだれ)」。
〝ゆえ〟の口から外した直後のボールギャグ
ボールギャグはうっすらと涎で光っている
女性がセックスの最中に涎を流すということは、普段はない。だから、それはものすごい興奮状態を表しているよね。そしてそれを見るのは男としてはものすごい喜び。
ボールギャグは女性の興奮とは関係なく涎を強制的に流させるもの。でも、結果、それを見た男を激しく興奮させる。
しかも、涎を垂らす女性はたいてい、強い羞恥心を感じるもの。それがM女性であれば、その心理的な効果は計り知れないよ。
ある日、〝ゆえ〟をベッドに座らせてひとしきりローターで快楽責めを楽しむ。口にはボールギャグ。
何度も何度も絶頂に導く。口からは涎を垂らしながら、腰を何度も痙攣させる。
そして、〝ゆえ〟の口からボールギャグを外し、首輪の状態に。
白いボールギャグに絡まった大量の唾液。
うーん、いいねぇ。思わずそのボールギャグを舐めてしまいたいくらいだ。
そう言うと、〝ゆえ〟、「ご主人様、ダメですぅ!〝ゆえ〟の唾液なんて、汚いですから!」
ま、確かにSであるご主人様の沽券に関わるから舐めないけど…。でも、美しい奴隷のよだれ、舐めたいなぁ…。これ、たぶん女性にはわからない男性の心理だろうね。
やがて、ボールギャグから唾液がベッドのシーツに垂れていく。
それを見届けて再び、そのボールギャグを〝ゆえ〟に噛ませ、再び快楽責めに…。
さらに涎を流しながらうめく〝ゆえ〟。
いいなぁ…。
やっぱりボールギャグ、最高!