〝ゆえ〟の小窓~23 手について

2022年7月28日


何気なく〝ゆえ〟の頭と髪を掴む「手」

奴隷の語るモノローグ、今回はご主人様の手について。

こんな風に思ってくれているなんて!(^^)

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はじめにお断りしておきます。

今までも少しずつ【私のご主人様ってスゴいんですっ】といった内容を、この小窓に載せさせて頂いておりますが
今回は、ほぼ全文を使ってご主人様自慢を書かせてください。

タイトルにもありますように【手】についてです。

皆様、お好きな手があると思います。

武骨な手がお好きな方や、繊細な手がお好きな方。
どちらのタイプでも、清潔感は大切だと思います。
爪が伸びすぎていたり、間にゴミがあるなんて嫌ですよね。

ゆえのご主人様は、全体的にご年齢よりも若く見える方なのですが、特に手はビックリするくらい若いです。

よく昭和の時代劇で
「白魚のような手じゃ」
と若い娘の手を取って、悪代官が言いますよね(言わない?知らない…?)。

ご主人様の手は、まさにその白魚のような手なのです。

男性特有の骨太な感じはもちろんありますが、かといって武骨すぎないスラッとした指。
肌は透き通った白さとキメ細やかさ。
関節にみえる最小限のシワ。
爪の形も整っていて、爪先は短く切り揃えられ、その上、5本の指全てに爪半月が綺麗に出ています。

そんな素敵な手が、毎回、奴隷のおまんこや乳首を苛め倒してくださいます。

でもゆえは、ご主人様の手をまんこ汁で汚してしまうのが、本当に心苦しいです。

この事をご主人様にお伝えすると
「なんで?」
と、すごく不思議そうな表情をされます。
ご主人様自身にとって、自身の手は【標準装備】といった認識なのでしょうか?

トクベツなのになぁ。

ゆえにとっては美しすぎるご主人様の手……

ご主人様と手を繋ぐ?

そんな…ご主人様の手が汚れますぅ。

ラバーやPVCの手袋越し…ならば、ゆえのノミの心臓が少しは持ちますぅ。

ゆえのご主人様自慢話に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
あくまでもゆえの主観ですので、ご容赦ください。

おしまい

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自分ではあたりまえで普通の「手」と思っていたので、意外だったよ。

ありがとう、〝ゆえ〟!