アルファインのお部屋 501号室「痴乱将軍」

2021年9月8日


入口から見たらこう
ベッド頭上の葵のご紋が強烈な印象を与えるよね

SMの聖地とも呼ばれるSM専用ホテル「アルファイン」のお部屋紹介、今回は501号室「痴乱将軍」。

アルファインに2室だけある和風のお部屋。その一つ。

公式ページによる設備は、

・Suspension (ツリ)
・磔台
・木馬
・変形椅子
・ブローバス

となっている。


奥から見るとこう
バスルームがよく見えるよ

値段はちょうど中くらいのカテゴリー。REST(休憩&サービスタイム)が14,690円、そしてSTAY(宿泊)が25,690円。(その後、2019年10月の価格改定によりRESTが15,530円、STAYが27,150円となりました)

最初にこの部屋の写真を公式ホームページで見たときは結構度肝を抜かれたんだ。ベッドの頭の部分の壁、大きな葵のご紋が木彫りで飾られている。これはねぇ、いくら何でも、〝Y〟のように革具を中心にしたボンデージには合わないでしょう…。

そう、だから、この部屋を利用することはまずないだろうなぁ…って思っていたんだ。

ところが、このブログで〝ゆえ〟とともに全室制覇して、紹介しようという気持ちになったものだから、利用しなきゃ…となったわけ。

で、ある日、ついにお部屋に向かったんだ。

入口は二重扉になっている。

そして、部屋に入ってみると、まず、全体にさほど明るくないということに気づくんだ。そう、やや暗めの照明。こちらが淫靡な雰囲気でいいという人も多いだろうね。そして、赤のなまこ壁を模したような内装がとても印象的。

そして、前述の葵のご紋、でーんと存在感を示しているよ。

部屋の設備をゆっくりと見てみると、意外と充実していることに気づくんだ。まず、和風であれば、当然、縄プレイをされることが前提となっているだろうから、天井には滑車。そして、数多くのフックが付いている。

そして、壁の磔もしっかりとあるし、シンプルな木馬、変形椅子などもあって、長時間、バラエティに富んだプレイができそうだね。

上記公式ホームページの記載にはないのだけれど、実は全館に2室しかない「スリングーブランコ」があるのが嬉しいんだ。和風の部屋なのに!


これがそのスリングーブランコ

そして、バスルームはガラスでプレイルームと仕切られているから、奴隷の入浴を見て楽しむことができる。そう、トイレも、バスルームに仕切り無しで置いてあるので、洋風便座に腰掛ける奴隷を眺めることもできるよ。また、リニューアル後、まだ数年なのか、水回りも良く、全体に綺麗なバスルームだよ。

ところで、このお部屋、隅々まで見ていて、〝ゆえ〟が面白いモノに気づいたんだ。

ベッドの頭の部分の物置のような扉、開いてみると、なんと、文字が墨で書かれた壁紙のようなものが…。これ、もともと改装前の部屋のものだろうか?謎だねぇ。


小さな扉を開けると謎の壁紙が…

さて、実際にプレイで使ってみると…。

これがね、面白いんだけど、革と良くマッチングするんだ。〝ゆえ〟がこう感想を言ったよ。

「入ってみると、ハリウッドテイストな和風で、黒と赤の配色が、革具にも映えました」

そう、確かにハリウッドテイストというのは言えているね。

そして、例の葵のご紋、プレイに集中すると、全く気にならなくなるんだ。そんなものなんだね!

この日はスリングーブランコを長時間楽しんだり、フックに手枷をひっかけて、彼女を両手吊りにして、そこに鞭打ちをして楽しんだり、そんな風におもいっきりプレイを楽しめたよ。


そう、先日の記事に登場したこの写真は
この部屋でのもの

部屋の奥には2面にわたり大きな鏡があるので、自分たちを鏡で眺めながらプレイをすることができる。鞭打ちの姿は鏡で見ると本当に楽しいんだ。

ベッドには手足枷もあるし、電マも常備。

実に使い勝手の良いお部屋。

洋風なボンデージがお好きなあなたもぜひ利用してみるといいよ。


革ボンデージの〝ゆえ〟、和風の磔にも合う


この本にもアルファインが紹介されているよ!