〝ゆえ〟に革手袋をはめさせ、その手で〝ゆえ〟自身の乳首を刺激させる
黒革の手袋をしたまま自分の乳首を
つまんで刺激するいやらしい〝ゆえ〟
乳首が敏感な〝ゆえ〟。乳首を刺激するだけでイッてしまうように躾けたこともあり、〝ゆえ〟の快楽責めは本当に愉しい。
乳首をいじるだけで、まるで電気ショックを受けたみたいに体を痙攣させる。
これが御主人様のS心を刺激する。
乳首は触られる時の「力」の大きさによって大きく反応が変わるし、「感触」の違いによっても快楽の質が変わってくる。
よく奴隷も口にするのだけど、直接指で触るのも良いけれど、着衣の上から触られると案外と快楽が大きいということも。
そこで、取り出すのが手袋。
そう。
胸をはだけていても、まるで着衣と同じような効果をもたらすのが手袋。指と乳首の間に布や革を1枚噛ますことになるからね!
というわけで〝Y〟が〝ゆえ〟の乳首を責める際に手袋を着用することはよくある(こんな記事も以前に書いたね)。
これ、効果抜群。
指での刺激もずっと続けていると単調になりがち。それをパターンを変えたり力を変えたりして快楽を与え続けるのだけど、そこに手袋というバリエーションを加えることにより、大きく、また、ここで快楽の波が生じることになるんだ。
でも、そこにさらにアイディアを。御主人様ではなく、奴隷自身の手に手袋をはめさせ、その手で自分の乳首を刺激させてはどうだろう?
もともと見目麗しい女性が黒革の手袋をはめているのは、それだけでものすごく刺激的なんだから。それで乳首を触らせた日にはもう…。
さて、この日はまず、口枷を装着させられた〝ゆえ〟の乳首を御主人様が指でさんざん責めたあと、今度はニップルローターを取り付けて刺激。
これも奴隷にとっては強烈で、何度も絶頂を迎えている。
それを見ながら、奴隷の手にいつもは御主人様がしている黒革の手袋をはめさせる。
そして、静かに命令する。
「自分のその手で自分の乳首を刺激しなさい」
頷いた〝ゆえ〟は、ゆっくりと、ローターがブーンと激しい音を立てている乳首に指を持って行く。
そして、指先が乳首に触れた瞬間、〝ゆえ〟の全身がそれまでになく激しく痙攣する。
口枷の顎の部分からよだれを大量に流しながら狂ったようにイキ続ける〝ゆえ〟。
もはや自分で自分を止められないみたいだ。指先はずっと乳首にあてがわれたまま。
みだらな奴隷女の快楽への欲望は果てしないね。
それを冷静に観察し、時にムチを入れていくのもまた楽しいもの。
至福の時だなぁ…。