愛奴の〝ゆえ〟が初めて自身でブログ記事を書いてみた 奴隷〝ゆえ〟の小窓~1

2022年6月18日


某エアラインの制服に身を包まれた〝ゆえ〟

〝Y〟と〝ゆえ〟の主従関係、いつも、〝Y〟の方から見た〝ゆえ〟を一方的にこのブログで紹介してきた。でも、〝ゆえ〟自身はどう思っているんだろう…、なんて、気にならない?

いや、気になるよねぇ!

というわけで、このブログ、〝ゆえ〟自身にも時々登場してもらおうと思った。

そこで、〝ゆえ〟に「調教」の一環として、「ブログ記事を書いてみなさい」と強く勧めてみたよ。あ、限りなく「命令」だけどね(笑)。

そして、その成果が!

今回は〝ゆえ〟のブログ記事、その記念すべき1回目。

読者の皆さんへの少し遅いクリスマスプレゼント、あるいは、少し早いお年玉。

どうぞ楽しんでね!

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改めまして。
奴隷のゆえです。
ご主人様の強いお勧めで、人生で初めて記事を書かせて頂きます。
緊張しますぅ。

ご主人様と〝ゆえ〟の関係ではどんな風に呼び合っているのか、、ご興味あるかしら?と、ふと思いました。

ご主人様と私の関係では、
ご主人様は「〝ゆえ〟」「おまえ」「おい奴隷」がほとんどですが、
最近「愛奴」が仲間入りになりました。

「愛奴」と呼ばれると、何だかとてもこそばゆいのですが……。
そんな表情をみて、ご主人様はニヤリとなさり、「愛奴!愛奴~」と連呼することも…。
本当に心臓が持ちません。

一方の〝ゆえ〟は…というと
「ご主人様」一択です。
まじ?ガチ??
ええ。いたって本気です。
メール、お会いした時、、いつも「ご主人様」。

以前ご主人様から
「〝Y〟様とか、〝Y〟さんも良いんだよ」
と仰って頂けて、チャレンジしたこともあったのですが、うまく使いこなせませんでした。
緊張してしまって…。

街中でも、スルッと「ご主人様」とお呼びしてしまいますが、〝ゆえ〟の話し方はゴニョゴニョしているので、周りの方にはバレてないかも?と思っています。

今回は呼び方のお話でした。

〝ゆえ〟

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というわけで、奴隷の〝ゆえ〟が初めて書いてみたブログ記事。

〝Y〟はこの文章を見て、真面目で恥ずかしがり屋な、実に〝ゆえ〟らしい雰囲気が出ているなぁ…と感じたよ。

「愛奴」と呼ぶと、ホントに顔を真っ赤にして、恥ずかしがるからねぇ。

でも、これからも「愛奴!愛奴~」と連呼する〝Y〟だよ。あ、これは立派な「言葉責め」だね。(笑)