愛奴の〝ゆえ〟が初めて自身でブログ記事を書いてみた 奴隷〝ゆえ〟の小窓~1
某エアラインの制服に身を包まれた〝ゆえ〟
〝Y〟と〝ゆえ〟の主従関係、いつも、〝Y〟の方から見た〝ゆえ〟を一方的にこのブログで紹介してきた。でも、〝ゆえ〟自身はどう思っているんだろう…、なんて、気にならない?
いや、気になるよねぇ!
というわけで、このブログ、〝ゆえ〟自身にも時々登場してもらおうと思った。
そこで、〝ゆえ〟に「調教」の一環として、「ブログ記事を書いてみなさい」と強く勧めてみたよ。あ、限りなく「命令」だけどね(笑)。
そして、その成果が!
今回は〝ゆえ〟のブログ記事、その記念すべき1回目。
読者の皆さんへの少し遅いクリスマスプレゼント、あるいは、少し早いお年玉。
どうぞ楽しんでね!
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改めまして。
奴隷のゆえです。
ご主人様の強いお勧めで、人生で初めて記事を書かせて頂きます。
緊張しますぅ。
ご主人様と〝ゆえ〟の関係ではどんな風に呼び合っているのか、、ご興味あるかしら?と、ふと思いました。
ご主人様と私の関係では、
ご主人様は「〝ゆえ〟」「おまえ」「おい奴隷」がほとんどですが、
最近「愛奴」が仲間入りになりました。
「愛奴」と呼ばれると、何だかとてもこそばゆいのですが……。
そんな表情をみて、ご主人様はニヤリとなさり、「愛奴!愛奴~」と連呼することも…。
本当に心臓が持ちません。
一方の〝ゆえ〟は…というと
「ご主人様」一択です。
まじ?ガチ??
ええ。いたって本気です。
メール、お会いした時、、いつも「ご主人様」。
以前ご主人様から
「〝Y〟様とか、〝Y〟さんも良いんだよ」
と仰って頂けて、チャレンジしたこともあったのですが、うまく使いこなせませんでした。
緊張してしまって…。
街中でも、スルッと「ご主人様」とお呼びしてしまいますが、〝ゆえ〟の話し方はゴニョゴニョしているので、周りの方にはバレてないかも?と思っています。
今回は呼び方のお話でした。
〝ゆえ〟
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というわけで、奴隷の〝ゆえ〟が初めて書いてみたブログ記事。
〝Y〟はこの文章を見て、真面目で恥ずかしがり屋な、実に〝ゆえ〟らしい雰囲気が出ているなぁ…と感じたよ。
「愛奴」と呼ぶと、ホントに顔を真っ赤にして、恥ずかしがるからねぇ。
でも、これからも「愛奴!愛奴~」と連呼する〝Y〟だよ。あ、これは立派な「言葉責め」だね。(笑)