朝起きて最初に〝ゆえ〟への責めを考える
そして実際に〝ゆえ〟を目の前にすると
さらにアイデアが出てくる……
〝ゆえ〟とのプレイを夢に見て目が覚めた朝。
そう、愛奴が夢に出てくれることが良くある。そういう朝は贅沢な気分になる。
そのまま起きるのがもったいない。だから、しばらくそのまま布団の中にいる。
会社員だったはるか昔と違い、自由業の〝Y〟。朝何時までに起きなければいけないという縛りがないんだ。自由業になってからというもの、もう、ずっと目覚まし時計をかけたことがない。
そして、その寝床で考えるのは?
答えはもちろん、SM。(笑)
〝ゆえ〟と今度会うとき、どんな責めをしようかなって。
このひとときが楽しい。そのまま興奮してしまい、オナニーへとなだれ込む事もある。いい年をしたオトナだけど、あそこの元気さだけは中学のころのまま。まったく……成長がないなぁ…と、自分で呆れちゃうけどね。
でも、そんな時って、色々なアイデアが次から次へと浮かんでくるから、あら不思議。
以前このブログにも書いたフェラチオポストや三種混合競技責め、オブジェ責め、ボンデージ四十八手、音声反応ローターの性感教育利用などもそうだった。
思うに、このまどろみの時間って、案外脳は効率的、かつ創造的に働いているのかもしれないね。
今までの経験から、こうしたアイデアが浮かぶのは30分以上の散歩の時と並んで、この目覚めのひとときが多いような気がするよ。
ビジネスでの発想もこんなときに生まれることがよくあるもん。実際仕事上のことでも救われたことが何度も。
というわけで、「ビジネス」と「エッチ」なアイデアは朝の寝覚めを狙え!となるかな。
うん、こんなタイトルで啓発本でも書けば売れるかも。いや、買うのは自分だけか。あ、〝ゆえ〟も買ってくれるかな。2冊は売れる……、かな?(笑)