奴隷のオナニーを楽しむという、とびきり上質な時間……
アルファイン203号室「女囚の檻」での〝ゆえ〟
「舌なめずりをしながらオナニーしなさい」
という命令にも従順に従う
女性のオナニーを見たいというのは、結構多くの男性が持つ願望(S性のない男性でもそうだと思うよ)。
そして、主従関係を結ぶと実際に多くの男性が相手に命じて行う。
でも逆、つまり男性のオナニーを女性が見たいというのは……、日本ではそれほど聞かないねぇ……。なぜかなぁ。(^^;)
ま、それはともかく、〝Y〟の場合も〝ゆえ〟を奴隷としてから、何度となく〝ゆえ〟にオナニーを命じて、それをじっと眺めて愉しんできた。いわゆる「強制オナニー」ってやつだね。
「何が楽しいの?」
と、M気のない女性は不思議に思うかも。
主従関係を結ばなければ、自分のオナニーを男性に見せるなんて、思いもしない女性が多いんじゃないかな(M性のある女性は別だよ)。
なぜ男性はそれが好きかと言えば、一つはやはり女性が高ぶっていく様子そのものが、男性の性欲を著しく刺激するということ。
もう一つは、女性にとって恥ずかしいことを命令しているという「S」側の加虐感と、結果、それに奴隷が従ってくれているという支配欲が満たされる満足感。
この二つが加わることによって、ますます男性に取って「とても愉しいひととき」になるということ。
それも様々なパターンが楽しめる。
バイブやローターなどを与えるのか、それとも指でオナニーさせるのか。
拘束させて行うかどうか。だとしたら拘束具は何を使うのか。
オナニーの寸止めを命じるのか、それとも、すぐに絶頂に達するのを許すのか……。
と、まぁ、普通に考えてもすぐにこれだけのバリエーションが出てくるよ。
〝Y〟はどれも好きだなぁ。結局、自分の思い通りの格好で、そしてその時々に思いついたシチュエーションでオナニーをさせ、それを楽しむというのは最高に愉しい時間の一つ。
今までの〝ゆえ〟への強制オナニーで特に印象に残ったのは、セーラー服を着せてオナニーさせたとき。そう。冒頭の写真のときだね。セーラー服もアルファインのかなり本格的なものだったので、これはリアルな感じで楽しかったね。
考えてみると、セーラー服姿の無垢な女の子がオナニーをするわけないという「思い込み」的な、世間の常識に反する「背徳感」の味付けが魅力的に思えるのかもしれないね。
だからこそ、「強制」を良いことにオナニー中もさらに「背徳感」を盛り上げるために様々な命令を下してみる。
「もっと淫らにしてみろ!」とか、「おい、舌なめずりをしろ」なんてね。
冒頭の写真は〝ゆえ〟がまさにその命令に従って舌なめずりをしている場面。普段は清楚で絶対にそんなことはしない〝ゆえ〟。それでもご主人様の命令となれば従ってくれる。本当に従順な奴隷なんだ。
他にも印象に残っているのは屋外でのオナニー。この画像のオナニー、実は周囲を塀で囲まれているから正確には野外露出とはちょっと違う。それでも、顔を上げれば空が見えるという環境であれば、たとえ目隠しされていても外気を感じ、さらに、周囲の音、近くの通りを歩く人々の声も聞こえてくる。結果、かなりの恥ずかしさと、見つかるのではないかという恐怖感や緊張感に包まれながらのオナニーとなる。声を上げたくても上げられない。これは相当に印象的だったよ。
あとは全身ラバーのキャットスーツに覆われた姿でのオナニー。これは一種の異形の姿でのオナニーという「意外性」や「希少性」なども興奮の後押しをしているような気がするね。光沢をともなった裸ともいえるような姿に、興奮を覚えるということもあるよね。
それ以外にも印象的な〝ゆえ〟のオナニー、沢山あるけど、別の機会にまたお話しするね。
いずれにしても、愛奴に強制的にオナニーをさせて、それをお酒でも飲みながら眺めるのはとびきり上質の時間……。