ボールギャグの着脱を従者自らにさせるのはやっぱり「愉しい」!
背後から挿入している最中にも
ボールギャグを手渡し〝ゆえ〟に自分で装着させる
ボールギャグが3度のメシよりも大好きな……、まぁそれは言い過ぎにしても1度のメシよりもくらいは好きな〝Y〟。(笑)
奴隷の口に押し込むときの「愉しさ」と言ったら!!
そして、やがて、涎を流しはじめ、恥ずかしそうにしているその姿をじっと見つめるのも「愉しい」。
ご主人様に何か訴えようにも、言葉にならないのがまた「愉しい」。
さらに、快楽責めであえぎ声を上げるのも、ボールギャグでくぐもった声になるのが、また「愉しい」。
というわけで、ボールギャグの「愉しさ」を語り始めればきりがないのだけど、もう一つ。
奴隷自ら着脱させるのが、さらに「愉しい」!
これ、以前も書いたよね。
ボールギャグを奴隷自ら口に咥えさせる&外させる瞬間の興奮
その後もプレイでは頻繁に続けている。
先日も……、
ボールギャグを手渡し、「さぁ、自分で着けるんだ」と命じる。
「はい、ご主人様」
としおらしく答え、口を開きながら、そこに自分でボールを入れる。そして、手を首の後ろに回してベルトのDカンを締める。
自分で自分を奴隷に貶めるという行為。
絶対服従のその命令をこなす姿を見ていると心からの満足感を味わうことになるよ。
そして、調教が終わった後、
「さぁ、自分で外すんだ」
と命令。
「ふあい、おういんああ(はい、ご主人様)」と不自由な口で答える。
そして、手を後ろに回し、Dカンを緩め、そのまま両手を前に持ってくると、口からボールが外れ出る。その瞬間、涎で光るボールと、そこから流れ落ちる涎を恥ずかしそうに見つめる奴隷。
この瞬間がまた、S心をくすぐる。思わず股間が熱く、そしてアソコが堅くなってしまうよ。
というわけで、以前書いたときからもその後、頻繁に自分での着脱を命じているよ。
上の写真のように、涎がいっぱいついたボールギャグを外させる瞬間の奴隷の恥ずかしそうな表情は何度見ても充実感を覚えるよ。
この瞬間の「愉しさ」は堪えられないねぇ!
おそらくこれからもずっと続く命令だと思う。