ボールギャグを奴隷自ら口に咥えさせる&外させる瞬間の興奮
少し前、口をふさぐマウスカフという猿轡について書いたよね。
口に入れる……と言えば、猿轡の人気者、ボールギャグも実は出し入れの瞬間は楽しいもの。
もちろん、無理矢理奴隷の口にねじ込むのも「S」としての喜びを感じるものだけど、実は奴隷自身に「おい、自分で装着してみろ」と命じて、じっと横で奴隷が素直にボールギャグを自分でくわえ込んで装着する姿を見ることもまた独特の喜びがあるよね。
以前にも書いた事があるけど、最初にこの楽しみを知ったのは若い頃に見たAVだった。
シネマジックの「帰って来たシスターL VS 巨乳隷嬢」という1994年の作品。この中で菊池エリと共演していた三井彩が自分でボールギャグを外し、そして再び着けるというシーンがあった。これを見たときには、衝撃を受けたし、その興奮ももの凄かったよ。
そして、今は当たり前のように〝ゆえ〟に命じてボールギャグを自分で装着させたり外させたりする。
あれから何十年も経つけど、やっぱりこの瞬間はもの凄く楽しいし、興奮するよ。
自分の命令で、奴隷が自分の身体をご主人様になりかわって拘束するというわけだからね。従順な奴隷ならではの行為。
自分で嵌めるとき、ゆっくりと大きく口を開ける。普段、おしとやかな女性が男の前で口を大きくあけるなんて、まずないからね。奴隷にとってもとても恥ずかしい行為。しかも、それをじっと横でご主人様が凝視しているのだから。
そして、革ベルトを首の後ろにまわした両手できっちりと締める姿を見るのも良いものだよ。ほら、時代劇などで、女性剣士が頭にはちまきを自分できっちりと巻く姿、あれって凜々しく感じるよね。あれに似た雰囲気を感じるよ。
そして、調教が終わった後、その装着させた猿轡を奴隷に自分で外させるのもまた愉しみ。溜まりに溜まった涎が一気に流れ落ちる。その瞬間の羞恥にゆがむ奴隷の表情ときたら!
これはもう、堪えられませんなぁ……。(^^)
バックで挿入して責めている間もボールギャグを
自分で咥えさせ、それを鏡越しに眺める楽しみも
性行為の時には、ボールギャグは外しているときでも、首輪のような形にして〝ゆえ〟の首にはずっとつけたままにしている。
そして、例えば、洗面台の鏡の前に立たせて、ご主人様がバックで挿入しているとき、「おい、ボールギャグを嵌めろ」と命令すると、〝ゆえ〟、快楽の叫びを上げながらも、首の所にあったボールを自分の口にもっていき咥える。そして調整ベルトをきちんと締める。
ご主人様はペニスの抽送を繰り返しながら、鏡に映った〝ゆえ〟のその行為を眺める。
やがて、ボールギャグから涎が垂れ始める。
ああ、俺のしつけはしっかりと活きているなぁと大満足。
そして、鏡越しに〝ゆえ〟が涎を垂らしながらよがり続ける姿を目にすることで、ご主人様の興奮もMAXに。その後の射精の快楽の大きさときたら!
まだ、試したことのない方はぜひ!