おちんぽ様を入れてくださいと奴隷に懇願させる電マの威力

アナルと膣にバイブ
究極の快楽責め
「電マ」、電動マッサージ器の略だろうと思う。別名では「電マン」と呼ぶ人もいるけど、その場合はおそらく「手マン」の電気版という意味かな。
バイブレーターの超強力版。老舗ブランドである「スライブ」での正式名称は「ハンディ・マッサージャー」。
この「魔物」のような製品の虜になる人は多いよ。
特にS男性にとって、この電マの持つ破壊力はSMプレイでM女に用いるのは最高の楽しみ。実際、先日放送された「タモリ倶楽部」に登場した安田理央さんの解説によると、AVで最初に登場したのはSM系のAVだったらしいからね。(ちなみにその回のタモリ倶楽部、「電マ」がテーマ。スライブの大東電気工業での収録という贅沢な作り!〝Y〟は放送を知らなくて見逃していたけど、我が優秀な「奴隷秘書〝ゆえ〟」が教えてくれ、ガラポンTVで探して見てみたよ)
その日、長時間のプレイとなった〝Y〟と〝ゆえ〟。すでにローターや〝Y〟のペニスの挿入で〝ゆえ〟は何度も何度も絶頂を迎え満足している。でも、それでも、まだ、快楽責めをやめない〝Y〟。ついに、禁断の電マ登場。
〝ゆえ〟のアソコにあてていく。
電マはご存じのように非常に強力なので、使い方に若干注意を要する。
長時間当て続けてはいけないということ(責めとしてそれがお好きな方は別だけど…)。
一つにはヘッド部分が熱を持つので、熱くなってしまう。低温ヤケドになったら、目も当てられないからねぇ…。
さらに、強力な振動を皮膚に与え続けると皮膚表面が痛くなってしまう。そのため、潤滑剤としてローションを常に当てる部分に垂らしておく必要がある。
その上で、当てるのは、程々にしながら、長時間のプレイに臨む必要があるんだ。
でも、それさえ守れば、その威力は絶大。その昔、お相手をしてくださった、プロのM女性はこう言っていた。
「電マが当てられると、もう、子宮がまるで一つの動物になったかのように動き出すんです。そして、やがて、自分の意識がその子宮と一体化する。そう、自分の体全体が、脳も含めて子宮になったかのようになり、気が付くと咆哮しているんです!その後は数日間、廃人になります…」
そのぐらいすごいんだ。
プレイの後半、全身拘束された〝ゆえ〟のアソコに徐々に電マを当てていく。やがて、呼吸が止まる。しばらくして、「うぐぅぅぅぅぅ!」と獣のような声を上げて、体をよじり、叫び続ける。体全体が何度も何度も反り返り、ついには「ギャー!!!」と絶叫。
ようやく、こちらも電マを止める。四肢拘束を解いて、しばらく休ませる。
「はぁ、はぁ」と激しく息をしている〝ゆえ〟。
数秒ごとに体が激しくケイレンしている。
スゴイなぁ…と、その反応を眺めて、嬉しくなるご主人様。
布団をかけてやり、一旦休ませる。〝Y〟はソファに座って、静かに読書を始める。

宇宙遊泳に拘束された〝ゆえ〟の
あそこに電マを当てていく……
しばらくして、〝ゆえ〟がこちらを見ている気配がする。本から目をあげてみると、〝ゆえ〟、なんだかはにかんだような笑顔。カワイイなぁ…と思いながら、優しく「どうした?」と声をかける。
「ご主人様…」
と、なんとなくモジモジしている。
「あの…、〝ゆえ〟のおまんこに…、ご主人様の…、おちんぽさまを入れてくださらないでしょうか…」
ほぉ!
とっても恥ずかしそうに言う〝ゆえ〟に、再び激しく欲情してしまう、ご主人様。これは断るはずないよね!
〝ゆえ〟の体に正常位でのしかかり、ご主人様のものをヌルっと入れた瞬間、〝ゆえ〟、頭を後ろにのけぞらせ、
「あぐー!」
と、オーガズムを迎えてしまう。「秒殺」なんて言葉が浮かぶ。なんと感度が良いのだろう!
そして、膣がご主人様のものをとても強く締め付ける。ほとんど意識が薄れかけている様子の〝ゆえ〟、無意識に膣が反応して動いているようだ。
その気持ち良さを味わいながら、そこから、つながること30分、ご主人様も最後に射精。
再び精も根も尽き果てた〝ゆえ〟。
あとで、こうメールで教えてくれた。
「電マのしびれる感覚で、すごく気持ち良いのにおまんこが痛くなる感覚、でも、膣の中は刺激を受けないから、どんどん疼いて仕方なくなっていきました。電マ責めは、気持ち良いのにすごく苦しい(快楽も呼吸も)です。
責めが終わり、静寂を迎えると、ぐったりしているのに膣が疼いて仕方ない身体に気づきました。
だから、はしたないと感じながらも、「おまんこにおちんぽ様を入れていただきたいです」とお願いしました。
おちんぽ様は、やはり、バイブとは比べられない、、本当に気持ち良くて。」
というわけで、電マの楽しみ、まだ経験していない方はぜひ!