〝ゆえ〟の小窓~4 鼻孔のヒミツ

2022年6月18日


形の良い鼻孔の〝ゆえ〟

〝ゆえ〟の語る御主人様とのSM。今日は御主人様が愛してやまない〝ゆえ〟の鼻孔について。以前、こんな記事を書いたけど、今回は〝ゆえ〟自身に語ってもらうね。

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これまでもご主人様が、鼻孔についての記事を何度も書かれています。

〝ゆえ〟はそれらを読む度に身の凍る?いえ、引き締まる思いになります。

何故?と思われるでしょうか…

それは、〝ゆえ〟の鼻孔は本来、今のようなアーモンド形でななく、丸い(ご主人様のいうところの楕円形)形でした。

小鼻をヒクヒク動かせるし、豚鼻遊びもしていたから、小さい頃は家族にからかわれていました。

これでは、整形疑惑がかけられそうですが、、。
人間の鼻って確か軟骨ですよね?
しかも、小鼻って皮膚なのでは?
と考えた幼少期の〝ゆえ〟は、洗濯バサミを手にしていました。

毎日、自分で鼻の形を整えていたら、鼻筋の通った西洋風な鼻になれるかも!
私も素敵になりたいなぁと思ったのです。

小鼻周りを挟むのは基本ですが、鼻筋の真ん中辺りや、眉間近くも、暇さえあれば挟み続けました。

そんなこんなで手に入れた鼻を、まさか気に入る方(ご主人様)が現れるなんて、思ってもいませんでした。

今でも小鼻を広げすぎないように、注意しています。
頂いたノーズクリップも、自宅で活躍しています。が、やはり洗濯バサミの威力の方が好きなゆえでした。

ちなみに使う洗濯バサミは、名称をよく見ていたら、ダブルピンチY型…。

えっ?
Y……
〝Y〟様?

出会う前から、Y型の洗濯バサミを愛用していた〝ゆえ〟でした。

ご縁でしょうか?

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〝ゆえ〟も書いているように
今ではシンクロナイズドスイミングの
ノーズクリップも大活躍。

そう。〝ゆえ〟は御主人様の〝Y〟に出会う前から〝Y〟(型)に鼻責めを受けていたなんて!うん、まさにご縁だよ!!(^^)