〝ゆえ〟の小窓~4 鼻孔のヒミツ

形の良い鼻孔の〝ゆえ〟
〝ゆえ〟の語る御主人様とのSM。今日は御主人様が愛してやまない〝ゆえ〟の鼻孔について。以前、こんな記事を書いたけど、今回は〝ゆえ〟自身に語ってもらうね。
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これまでもご主人様が、鼻孔についての記事を何度も書かれています。
〝ゆえ〟はそれらを読む度に身の凍る?いえ、引き締まる思いになります。
何故?と思われるでしょうか…
それは、〝ゆえ〟の鼻孔は本来、今のようなアーモンド形でななく、丸い(ご主人様のいうところの楕円形)形でした。
小鼻をヒクヒク動かせるし、豚鼻遊びもしていたから、小さい頃は家族にからかわれていました。
これでは、整形疑惑がかけられそうですが、、。
人間の鼻って確か軟骨ですよね?
しかも、小鼻って皮膚なのでは?
と考えた幼少期の〝ゆえ〟は、洗濯バサミを手にしていました。
毎日、自分で鼻の形を整えていたら、鼻筋の通った西洋風な鼻になれるかも!
私も素敵になりたいなぁと思ったのです。
小鼻周りを挟むのは基本ですが、鼻筋の真ん中辺りや、眉間近くも、暇さえあれば挟み続けました。
そんなこんなで手に入れた鼻を、まさか気に入る方(ご主人様)が現れるなんて、思ってもいませんでした。
今でも小鼻を広げすぎないように、注意しています。
頂いたノーズクリップも、自宅で活躍しています。が、やはり洗濯バサミの威力の方が好きなゆえでした。
ちなみに使う洗濯バサミは、名称をよく見ていたら、ダブルピンチY型…。
えっ?
Y……
〝Y〟様?
出会う前から、Y型の洗濯バサミを愛用していた〝ゆえ〟でした。
ご縁でしょうか?
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〝ゆえ〟も書いているように
今ではシンクロナイズドスイミングの
ノーズクリップも大活躍。
そう。〝ゆえ〟は御主人様の〝Y〟に出会う前から〝Y〟(型)に鼻責めを受けていたなんて!うん、まさにご縁だよ!!(^^)