匂いについて

2021年9月11日


本革製マスクの匂いが〝ゆえ〟の
鼻腔を満たす

涎のことについて、以前書いたよね(こちらこちら)。

でも、実は、こうした身体の事になると、もう一つ重要な事があるんだ。

それは「香り」。ひらたく言えば「体臭」。

この香りの相性というのは凄く重要だと思う。

嗅覚というのは五感の中で、脳の前頭葉にダイレクトに伝わる唯一の感覚らしい。他の感覚は必ず視床という部分を通過する。

そのためか、嗅覚には記憶などを呼び起こす強い力を持っていると言われている。

何を隠そう、〝Y〟は子供の頃から嗅覚は鋭い。

というわけで、実は人の好き嫌いを匂いでも判断することが昔からあるんだ。

これ、女性の場合には同じような行動を取る人が結構多いそうだ。

最近になって、人間は匂いをかぐことで相手の遺伝子が自分の遺伝子と似ているのかどうかという判断ができるらしいことがわかってきた。種の繁栄のために、自分と異なる遺伝子タイプを持つ異性の匂いに惹かれるという傾向が、スイスでの有名な実験によって確かめられているよ。

逆に遺伝子が似ている場合にはその人の体臭を苦手ととらえるそうなんだ。

お年頃になった娘が父親を「匂いがいや!クサイ!」と遠ざけるのもその一例とか。オトウサンたち、可愛そうだよねぇ。

それはともかく、パートナーとなった相手にはその匂いに惹かれたと言う人が案外多いかもしれないね。

何を隠そう〝Y〟も〝ゆえ〟と初めてキスをしたとき、そしてその身体を初めて抱いたとき、その香りにものすごく惹かれたし、実は〝ゆえ〟も〝Y〟の匂いが好きだと言ってくれるので、こうしてみると、二人は遺伝子的にも実に相性が良いということなのだろうね。

そうなってくると、たとえば、相手が汗をかいていても気にならない。むしろ、そこまで、興奮してくれたのだ…と、感謝の念をいだいてしまう。全身、肌に汗を吹き出しながら〝ゆえ〟が拘束された身体をよじり、快楽にあえぐ姿には、いつも感動してしまうしね。そして、その汗の匂いをかぐと、益々興奮してしまう。そして汗まみれの〝ゆえ〟を抱きしめる時の陶酔感…。

さぁ、あなたは奴隷の匂いがお好きですか?

もっとも読者の皆さんはご存じのように〝Y〟はレザー(革)やラバー、そしてPVCの香りを嗅ぎながらのセックスも大好きだから、もともと匂いで性的な興奮を持ちやすいというのはあるのだろうけどね。